重要なお知らせ

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21 振り返りを行う.ワークの様子


 
  • 2種類の振り返り(課題に対して、課題の取り組み方について)を行い、現実に活用するアイデア(Learning by Doing)を出す

LxD振り返り


22 哲学者の問い


 
  • 哲学者の問いは「分ける」ことを行うために「例」をたくさん出して、「どっち?」と問うこと
  • 自然と非自然を例に説明しています
  • 「顧客」「顧客じゃない」などをすると、ビジネスの現場ではとても役立ちます
  • 実際にやって見ましょう
  • チームがあれば、シャッフルしてください



23 哲学者の問い.ワークの様子


 
  • 哲学者の問いを実行し、5minたったら振り返る
  • 5min以内に終わったら、交代して別のテーマで行います
  • なお、回答者は1人


振り返り1


24 ワークを行い、振り返りを行う


 
  • 全体で振り返りをします。それぞれのチームで行った結果をシェアします
  • どのような「工夫」や「意識」をしたか?などを発表します

全体の振り返り


25 ワークを行い、振り返りを行う.ワークの様子


 

26 哲学者の問い2回目


 
  • 哲学者の問いをもう一度、行って見ましょう
  • より深く掘り下げるために、ある程度たったら「定義」をしましょう
  • 「A」 と 「Aではない」を分けるものを明文化することで、より深く考えることができます
  • また、面白い議題を考えて、深くやっていきましょう
  • 途中で「お知らせ」をするので、簡単に振り返りをしながら、さらに続けましょう

27 哲学者の問い2回目.ワークの様子


 
  • 回答者とテーマを選ぶ
  • より詳細に分けるために途中で「定義」をする
  • 定義をしつつ「より深く行くための振り返り」をして、さらに考える

28 Lerningbydoing


 
  • 哲学者の問いは「普段の仕事、生活」で、どう使えるか?
  • 使いながら学ぶためには、どんな方法が良いか?のアイデアを出す

全体の振り返り


29 芸術家の問い


 
  • 芸術家の問いは「全く違う違うものの」共通点を探すこと
  • なるべく「この2つしか入らない」ようにすることが重要
  • ポイントは「視点」。いろんな視点を意識的にあげて、変えて、考えてることが鍵
  • 実際の例を使って説明


30 芸術家の問い.ワークの様子


 
  • 全く違う2つのものを取り出して、それらの共通点を探す
  • 「いろんな視点」を変えて、考える
  • どんな視点があるか?をあげながら、実行する
  • 一通り終えたら、振り返りを行い、別のテーマに対して実行する

4つの振り返り


31 全体振り返り


 
  • 全体で振り返りを行いましょう
  • 特に「どんな視点」があれば、発想が出やすいか?を振り返りましょう

32 全体振り返り.ワークの様子


 
  • ワークの感想と、「どんな視点」があったのか?あるいは、「視点のアイデア」を出す


33 もう一度実行する


 
  • 視点を様々出してみましょう
  • 次やるならのアイデアを出してみましょう

34 もう一度実行する.ワークの様子


 
  • もう一度、実行する
  • 先ほどに出た「視点」を取り入れながら、実行する

35 Lerningbydoing


 
  • 芸術家の問いは、どんな時に使えるか?アイデアを出す
  • 普段の生活、仕事で使うアイデアを出す

全体の振り返り


36 デザイナーの問い


 
  • デザイナーの問いは「違い」をはっきりさせ「違いが決定的に重要な応用先」を考えます
  • これまでの「哲学者の問い「芸術家の問い」を組み合わせた総合的な力が必要です
  • デモで解説しています


37 デザイナーの問い.ワークの様子


 
  • 似ているが違う2つのものを取り出して、それらの違いを探す
  • 「いろんな視点」で違いをあげて、「それが決定的に重要な応用先」を考える
  • 一通り行ったら、振り返りを行い(取り組み方について、よかった点、改善点、予想外、次やるなら)、さらに別のテーマで行う

4つの振り返り


38 全体振り返り


 
  • 感想を言い合いましょう
  • 次やるならアイデアや、工夫を話し合いましょう

39 全体振り返り.ワークの様子


 
  • 全体で「学んだこと」をシェアする
  • どのように取り組むと、うまく行くか?などをシェアする
  • シェアした内容を生かして、次のワーク「興味深い対象を選んで、デザイナーの問いを実行する」に進む

全体の振り返り


40 興味深いテーマを考える


 
  • アイデアを考えて、みましょう
  • 効果的にワークをするアイデアを出しましょう