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(1) 説明する
ポイント
- 長い自己紹介などはせず、短く説明して、スムーズに次のワークに入る
- ゆっくり、落ち着いて話す
- シンプルに期待を高めるように開始を宣言する
(1) 説明をする
ポイント
- ゆっくり説明する
- やってみないとイメージがつかないと思われる。練習をすると、全員がやり方を理解できる
(2) 古今東西ゲームをする
ポイント
- ゲームをしている間、やり方がわからない人がいたら、フォローする
(1) 振り返る
(1)チームに分かれる
(2)学習者に説明をする
(3)商品を予想する
ポイント
- 詰まっているようであれば、「言葉から連想するものはないですか?」といった質問を投げかけて、思考を促す
(1) 振り返り
(1) 学習者に説明をする
(2)探求をする
ポイント
- 探求が難しそうにしていたら、「何か具体例で考えてみるとどうですか?」など質問して、探求の手助けをする
- それぞれの要素を探求する時には、具体的な例をあげて考えてもらうと良い
(1) 発表 & 振り返り
ポイント
- 発表する時に、他チームの発表内容や、自分の担当した要素の理解が不十分に感じられたら、発表が終わるごとに「今の発表で、もう少し知りたいというところはないですか」など質問して、議論を深めても良いでしょう。
- またその時、探求がうまいチームがあれば、 どんな風に探求したのか、取り上げても良いでしょう。
(1)チームをシャッフルする
(2) 学習者に説明をする
(2) 要素を書き出す
ポイント
- 要素を出すのに困っていたら、どうすれば、要素を書き出すことができそうか?と質問しても良いし、「生活という観点から考えてみると、どうか?」など、一緒にアイデアを出しても良い
(1) 発表する & 振り返りをする
ポイント
- もし発表する中で、たくさん要素が出たところと、あまり出せなかったところがあれば、その違いを考えてもらっても良いでしょう
(1) 学習者に説明をする
(2) コンセプトを作る
ポイント
- コンセプト作成時に困っていそうだったら、「どうしましたか?」と現状を確認して、どうアプローチしていたかを質問して、次はどうすればいいか?を質問して考えてもらうと良い
- コンセプトを作成していると、一歩引いて客観的になってみることを忘れてしまうことがある。そんな時は一歩引いてみることを促すのも良い。良いと思ったなら、なぜ良いと思ったのか?もし別の言葉だったらどうなるのか?など、問いを立ててみることも有効だろう
- 初めてのコンセプト作成なので、うまくコンセプトにならなかったり、途中で終わってしまってもおかしいことではない。考えている過程をシェアしてもらう
- 考えている過程を発表した場合には、感情面の振り返りは飛ばすと良い
(1) 発表する
(2) 振り返り
(1) 学習者に説明をする
(2) 論理構造をしっかりさせる
ポイント
- 「要するに」「つまり?」など質問をして、考えることをサポートしましょう
(1) 発表する & 振り返りをする
(1) 学習者に説明をする
(2) コンセプトを洗練させる
ポイント
- 資料の理解が不十分で、探求が進んでいなければ、「この資料は何を意味しているでしょうか?」と質問をして、資料を理解する手助けをす
- 実際にやってみる中で、一緒に探求をある程度するのも良い
- 発表はないが、発表すると興味深そうだったり、発表したいチームがあれば、発表してもらっても、構わない
(1) 学習者に説明をする
(2) 振り返る
ポイント
- 学びや発見が出てこなさそうだったら、チームで考えてもらって話してもらう時間をとっても良い。その方が、振り返りはしやすくなる
(3) 仕事や活動の中で取り入れるアイデアをあげてもらう