ポケてら

ポケてら : iPhone & iPad ver2.0

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1 イントロダクション 前半

(1)ウェルカム感をしっかり出す

(2)講座の開始を宣言する

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2 イントロダクション 後半

(3)全体像を話す

ポイント
ワークショップは、最初のスタートが肝心です。できるだけ、シンプルに簡潔に、リズム を作るようにスタートさせていきましょう。参加者が興味があるのは、自分の成長です。
主役は、参加者です。だらだら説明しすぎるより、結果を目の当たりにして、学ばせましょう。
動画を流す前に「動画を見てる最中は、拍手が聞こえたら拍手をしたり、乗ってください ね」と伝えると、より盛り上がる。
会場を暗くしたり、椅子の配置を工夫して Appleのプレゼンの会場のような雰囲気を作 り出し、入った瞬間からワクワクするよう な空間を作る。

3 Good&New

(1)説明

(2) 全員で拍手する

ポイント
Good&Newは、説明を何度も繰り返すより、「実例を見る」ほうがわかりやすいです。 実例を見せましょう。もちろん、事前に考えておいたほうがスムーズですが、その場でひねり出す様子のほうが、参加者には良い見本になります。 「緊張はほぐれましたか?」と聞く必要はありません。ワイワイとした雰囲気を維持して、そのまま次のワークにスムーズに入りましょう。

4 違いがわかる人になろう

(1)説明

(2) 探求

ポイント
ワークの内容を伝えるのが、少し難しいので、実際に前でデモをしてから、ワークに入ってもらいましょう。
探求中に、もし首を傾げたり、悩んでいる人がいたら、一緒に探求して、小さな変化に気 付く手助けをしてあげましょう。
「発見があったら、チーム内で随時シェアしましょう」と言っておくと、活性化します。

5 違いがわかる人になろう 振り返り

(3) 発表する

6 仮説検証・検証・確かめるワーク


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(1)説明

(2)探求

ポイント
5ステップでの探求は、この講座の中で非常に重要な役割です。時間を多少とっても構わ ないので、しっかりと行いましょう。
振り返りの時に、「5ステップでの探求」と「いつもの探求」の違いを参加者から聞き出 して、いつもと違う学び方をして、探求がうまくいっていることに気づいてもらうことが重要です。


7 仮説・検証・確かめるワーク 振り返り


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(3)発表

(4)振り返り

8 デフォルトアプリの奥深さを知る


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(1)説明

(2) 探求

ポイント
ここまでくると、ファシリテーターが積極的に介入しなくても、参加者が自ら学んでいく ようになっています。もし、困っている人がいた場合は、一緒に5つのステップで探求しましょう。
発表の時に、探求したプロセスまで発表してもらえれば、なお良しです。


9 デフォルトアプリの奥深さを知る 振り返り


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(3) 発表

10 クイズワーク


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(1)説明

(2)探求

ポイント
このワークは、次のワークのフリになっています。このワークで行った、「アイコンから 想像して、どのようなものなのか推測する」が次のワークの、アプリを検索するときにいきます。
また、次のワークでも使ったことがないアプリを探求するので、このワークで使ったことがないアプリを触ってみる体験は、重要です。
発表は、さっと終えて最後のワークに入っていきましょう。


11 クイズワーク 答えわせ


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(3)答え合わせ

(4)探求するアプリを選ぶ

(5)探求

(6)発表

12 アプリを探そう


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(1)説明

(2)探求

ポイント
アプリを探すところで、困っている人がいる場合は、アイデアを出すところを手伝ったり、 参加者全員からアイデアをもらったりすると良いです。

13 アプリを探す振り返り


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(3)発表

14 まとめ


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(1)説明

(2) 学びを引き出す

(3) フォロアップを作る

(4) こちらのアイデアを提案する

ポイント
時間が足りなければ、ファシリテーターがかなり主導しても構わないので、学びを振り返 ることをしましょう。
振り返りがないと、高次な学習が意識に上らず、いつもの学び方に 戻りやすくなります。