マーケティングシステム・スクラムとは?
※ Webシステムとは
Webシステムとは、「単なる情報があるだけのWebサイト」ではなく、ちょっとした機能があって、Webサイトを通じてその機能を利用できるものを「Webシステム」と言います。
具体的な例で言えば、日経新聞のアプリはWebシステムです。日経新聞に契約し、アプリをダウンロードし、ユーザーID、パスワードを入れる。すると、「会員限定(新聞を購読している人限定)」のコンテンツが見れるようになります。そして、アプリ内で「お気に入り機能」を便利に使えます。
あるいは、Amazonのサイトもビジネスシステムです。Amazonで買い物をしたら、注文履歴を確認できたり、今契約中のサービスが何かを一目で確認できます。
「マーケティングシステム・スクラム」では、上記のようなWebシステムを作ることを目指します。
マーケティングシステム・スクラムで目指すゴール
なぜ、マーケティングを学ぶのか?
「マーケティングの意味論」というテーマで音声教材を収録しました。
音声では、
- なぜ、今マーケティングを学ぶ必要があるのか?
- なぜ、最新ではなく、枯れた知識を学ぶのか?
- 「マネジメントとは、仕事をマーケティングすること」とは?
- イノベーションは、マーケティングの目標を達成するために起こすもの?
- 子育て、パートナーとの間でマーケティングを実践するとは?
などについて触れています。
- これからのキャリアについて考えている人
- 不安定な時代を生き抜くために、変わらない武器が欲しいと思っている人
- 今、マーケティングを学ぶべきかを考えたい人
- マーケティングは、物を上手に売ることだと思っている人
- マーケティング、マネジメント、イノベーションの意味を理解したい人
という方には、特にオススメの内容になっているので、ぜひお聞きください。
1. 時代背景
2. 「3つの教養」の実績の歴史
3. 「3つ教養」の本質と関係
toiee Labが厳選したツールを学ぶ
どんなシステムが作れるのか?
(1)企業サイト
(2)販売サイト
参考サイトは、このページです
(3)会員サイト
なぜ、WordPressなのか?
1. すぐに変化に対応できる
2. 無料で良いものが使える
3. いざとなれば、誰かにお願いできる
使うテーマとプラグインを厳選します
「KANSOテーマ」とは
「Woocommerce for toieeLab」とは
個別サポートを提供します
Strikingly、Base、Gumroadについても学びます
Strikingly(ストライキングリー)
BASE(ベース)
Gumroad(ガムロード)
6ヶ月の進め方について
教材サンプル
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1. はじめに
“1. はじめに”
2. 学び方
“2. 学び方”
3. 5Aはあくまでもツールの一つ
“3. 5Aはあくまでもツールの一つ”
4. マーケティング4.0の究極の目的
“4. マーケティング4.0の究極の目的”
6. 企業の目的から考える
“6. 企業の目的から考える”
7. 3つのレベル
“7. 3つのレベル”
8. 具体例から考える
“8. 具体例から考える”
9. 5Aと活用のポイント
“9. 5Aと活用のポイント”
10. 顧客の変化
“10. 顧客の変化”
11. ツールを学ぶ
“11. ツールを学ぶ”
12. まとめ
“12. まとめ”
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1. イントロ
2. ウォーミングアップ
3.1 全体像をThink and Listen
3.3 振り返り
4.1 目的から理解する
4.3 事例発表
5.1 戦術、ツールを理解する
5.3 ツール発表
6. まとめ
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編集する
事前にインプット(音声セミナー)を視聴した上で、ワークショップにご参加ください。
受講者資料
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編集する
講座の目標、狙い
- マーケティング4.0の中心コンセプト、視点を学ぶ
- マーケティング4.0で取り上げられる様々な手法の位置付けを学ぶ
- 多くのブログや記事で取り上げられる5Aにとらわれず、「なぜ」「何を」「どのように」行う必要があるか?の理解を深める
- 続く、マーケティング4.0のワークショップへの導入をする
1. イントロ (0:00 – 0:03 [3min] )
- 期待を高める説明をする
- 例
- モバイル、繋がる社会への移行期に必要なマーケティング理論
- マーケティング4.0の視点を持つことで、社会の変化を読むことができる
- さまざまなノウハウ、マーケティング戦術の使いどころが分かる
- 今、自分たちにとって必要な行動、やるべきことが分かる
- 細かいテクニック、ハウツーではなく、このワークショップでは、マーケティング4.0の視点を手に入れる
- 結果、明日から自分たちのビジネス活動を違う視点で見れるようになる
2. ウォーミングアップ (0:03 – 0:05 [2min])
ワークについて
- 良い学習の状態、チームの状態を作るために行う
2.1 説明
- 良くて新しいことを話す
- 拍手をしてもらう
- 拍手をどんどんするようにお願いをする
2.2 ワーク
- Good & New を行う
3. マーケティング4.0全体像 (0:05 – 0:20 [15min])
ワークについて
- マーケティング4.0の全体像について、思うがままにアウトプットする
- 全体像の断片でわかる部分から、無理やり理解をすることが大事
- それらを行なって、好奇心や質問を作り出し、次のワークへ進む
3.1 説明(3min)
- 資料を見ながら、Think & Listen を行うことを説明する
- 無理やりアウトプットをすることを奨励する
3.2 ワーク(5min)
- ペアに分かれて、Think & Listen を行う
- 一人2minずつとする
3.3 全体シェア(5min)
- 質問に対して、気軽に感想を述べあう
- 質問リスト
- あなたは、自身のビジネスをどのように見ていましたか?
- マーケティング4.0の視点では、どのように見えそうですか?
- 何か発見、学び、気づきはありますか?
- 興味が湧いていること、ワクワクしていることはなんですか?
4. 明確なゴールを理解する (0:20 – 1:00 [40min])
ワークについて
- 知識は「目的のために再構築された知識」であることを理解する
- 目的が分かれば、知識の再構築の痕跡が見えてくる
- ここでは「目的」を明確に理解することを目指す
- つまり、5A、様々なツールが何を達成しようとしているか?を議論する
4.1 説明(5min)
- 明確なゴールを理解することがとても大切
- ワークシートを参考に「ゴール」について、チームで議論しよう
- マーケティング4.0の目的、目標は何か?を理解しよう
- そして、その目標を達成している(完全でなくていい)事例を探してみよう
- それをわかりやすく、他のチームに紹介をしよう
- 発表のためのシートを活用してください
4.2 ワーク(20min)
- ワークシート
- P.F.ドラッカー & F.コトラー
- 究極の質問の研究について
- 最終的にやるべきこと
- 発表シート
- 選んだ企業、サービス、ブランドは?
- どんなワオがあったか?
- それはいつ、どこで、誰が、どのようにしてくれたか?
- それらのために、裏側では、どのようなことが行われていると思うか?
- どんな顧客経験があったか?
- それはいつ、どこで、誰が、どのようにしてくれたか?
- それらのために、裏側では、どのようなことが行われていると思うか?
- どんな喜びを提供していたか?
- それはいつ、どこで、誰が、どのようにしてくれたか?
- それらのために、裏側では、どのようなことが行われていると思うか?
- 進行
- (1) 探求を7min進める
- (2) 一旦止めて、ここまでの取り組み自体を振り返る(よかった点、改善点、あと10minどうするか?)
- (3) 探求を10min進める
4.3 事例発表(15min)
- 事例を発表する
- 感想を言い合う
5. 戦術やツールを知ろう (1:00 – 1:20 [20min])
ワークについて
- ざっと道具を知ることを通じて、今後の発展の伏線とする
5.1 説明(3min)
- マーケティング4.0では、様々な最近よく耳にする戦術を紹介している
- また、近年発達した様々な有用な道具がある
- それらの中から好きなものを選んで、マーケティング4.0という大きな視点で考えた時、どんな時に使えそうか?を考えて、実際に使うとしたら?を考えてみよう
- それを発表しよう
- あっている、間違っているは考えなくていい
- 使ってみて、違ったら、他の道具を選んだり、道具についてしっかり学べばいい
- とにかくやってみよう
5.2 ワーク(10min)
- 資料
- 図7-2 を使って、道具を紹介する(理想はこれ)
- 引きつけ -> 人間中心マーケティング
- 好奇心 -> コンテンツマーケティング
- コミットメント -> オムニチャンネル
- 親近感 -> アフィニティ
- 検索エンジン対策
- Podcast
- サービスデザイン
- サービスブループリント
- チャットサポート
- メールオートメーション
- その他、自分が使おうと思っているツール
- 図7-2 を使って、道具を紹介する(理想はこれ)
- ワーク進行
- 道具を選ぶ
- どの部分に使えるか?
- どのような効果を出せるか?
- どのタッチポイント?
- 喜び、経験、ワオの機会は?
5.3 発表(7min)
- 選んだ道具を発表する
まとめ(10min)
ワークについて
- ここまで学んだことをしっかりと振り返る
- それによって次の学びに繋げる
5.1 説明
- ワークシートに記入しながら発表する
- どんどん上げていこう
- さらに次のワークや実務につなげるアイデアを出そう
5.2 ワーク
- 書き込みながら発表
- わいわい情報シェアする
-
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アーカイブを追加
toieeLab マーケティング会議
マーケティング4.0 の知識を使って、社内のマーケティング会議を行っている様子です。
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学ぶヒント
- マーケティング4.0 の全体像を理解するには「目的」をしっかりと理解する。まずは、マーケティング4.0の目的が書かれている箇所を探し読む
- マーケティング4.0 は「既に実行されている最新の事例」を高い視点で説明している側面もある。したがって、具体的な企業、ブランドを取り上げ、ケーススタディーとして分析する
- 自分なりに「マーケティング4.0のまとめ」を作ってみる
- 子供の問い読書会を開く、子供のように問いを出して探求するように読書する
- 高い視点、高い視点、高い視点と思いながら読む、議論する
- ワークシートの「全体像」の資料を印刷し、張り出しておく
参考書籍
以下の書籍をご購入ください。ワークショップは、入口です。本格的に発展して学ぶことが大切です。手元に置いて、何度も読み返し、発見したことを行動に起こすことが大切です。
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サービス一覧
オンライン・フォーラム(Slack)
インプット教材
オンライン・ワークショップ (zoom)
オンライン・ワークショップ 録画
勉強会(オンライン・オフライン)
お知らせPodcast
カリキュラム
マーケティング4.0
- 全体像
- 繋がる顧客
- デジタル時代
- 5A詳細
- 5Aのコンバージョンを上げる
- 5Aベストプラクティス
- 人間中心のマーケティング
- コンテンツ・マーケティング
- オムニチャネル・マーケティング
- エンゲージメント・マーケティング
実践的マーケティング
- マーケティング・ファンネル
- 集客アイデア・実行
- パーソナルイノベーション
- マーケティング・ビュー
- マーケティング = リーダーシップ(1) キュロス大王
- マーケティング = リーダーシップ(2) 8つの指針
- マーケティング = リーダーシップ(3) 静かな行動力
ジョブ理論
- ジョブ理論・全体像
- ジョブの定義
- ジョブの範囲
- ジョブを見つけ出す
- 言わないことを聴く
- 体験の設計
- マネジメント
- 人生に応用する
WordPress
- インストール
- 全体像
- テーマとカスタマイザー
- ブログ機能
- 固定ページ
- プラグインの基本
- KANSOテーマ
- WooCommerce
- WooCommerce Mailerliteプラグイン
- WooCommerce for toiee Lab
- WPForms
- Yoast SEO プラグイン
Mailerlite
- 全体像
- キャンペーン、テンプレート
- オートメーション
- グループとセグメンテーション
- フォーム、ランディングページ、ポップアップ
- Ecommerce(販売サイトとの連動)
その他
- Stripe
- Canva
- Strikingly
- Base
- Gumroad
- わかりやすい文章1
- わかりやすい文章2
- わかりやすい文章3
スクラム参加者の声
時間がなかなかとれないのでオンラインワークはとても助かります。オンラインでしか見たことのない方もでも、同じ方向をめざしているという仲間意識を感じることができるのは嬉しいですね。くじけそうになったときに励ましてもらえる環境があるのが、継続できている理由だと思います。
また、情報過多の時代でどれを信用していいのかわからないことが多いのですが、スクラム内で得た情報は安心できます。わからないときにヘルプを出せるのも嬉しいです。
スクラムの特徴だと思うのですが、学習ファシリテーターの方のワークショップは「教えてもらう授業」よりも自立心が芽生えるような気がします。最近では、ワークショップ以前に自分で調べてみたり、復習として自分で学んだ事をまとめる習慣ができてきたように思います。
オマケですが、私がスクラムに参加している様子を主人(資格取得のための勉強中)が見て、ちょっとやる気が出ている気がします(笑)
スクラムで一番気に入っているのは、「学習が続けやすい環境」が提供される点です。
これまで効率の良い学習法を探して、あれこれ試行錯誤を続けてきました。 結果、「魔法のような勉強法など存在せず、地道にコツコツとやるしかない。でも逆にやりさえすれば、誰でもやったぶんはできるようになる」と今は考えています。
でも、この「地道にコツコツ」がなかなか困難で、ここを気合や根性論だけで乗り切れた試しがありません。そんな難しい学習の継続をサポートするため、時間的にも体力的にも精神的にも負担が少ない学びの環境を提供してくれているのが、スクラムだと思っています。
具体的には、「オンラインで受講できる 」「音声教材が多い」「 チームで行う実習が多い」「仲間との交流が多い」 あたりが重要です。 Scrumの教材やほとんどの実習はネットで入手・参加できるため、どこかの教室に通う必要がありません。
スマホにダウンロードして聞ける音声教材も多いので、車を運転しながら、電車に乗りながら、家事をしながら、散歩しながら、寝ながら。でも、ちょっとずつ勉強ができて助かっています。
オンラインでみんなが集まる実習も毎日のように開催されていて、ネット環境さえあれば自宅でも出先からでも参加できます。自分の性格だと、ただの動画視聴のみでは続かないと思いますが、なにぶんライブの実習は他の参加者もいるので、続ける強制力が働きます。
Slackというチャットアプリにみんなが参加してやりとりしているため、他の人の進捗報告を聞いて「自分もやらねば」と刺激を受けることもしばしばです。
という感じの環境のおかげで、楽しく無理なく学びを継続できています。もともとは「プログラミングができるようになったら面白そう」と興味本位で参加したスクラムですが、学びの過程も面白かったため、すでにモトをとっている気分です(笑)。
こんな方にオススメ!
個人事業主、フリーランス、起業家、中小企業の経営者、マーケターの方
ハウツーではなく、マーケティングの本質について学びたい方
これまでにマーケティングに関するセミナーや本を買ったけど、これといって成果が上がらなかった方
自分でWebシステムを作りたい方
忙しくて、なかなかマーケティングを学ぶ時間が取れない方
オススメしない方
答えだけを教えて欲しい方
このスクラムでは、マーケティングの本質について学びます。自分に必要なマーケティングの仕組みを構想し、それを実現するために必要なWebシステムは何か?を知ることを行い、実際に作成します。そのため、絶対に正しい「答えだけ」を教えて欲しい方は、今回のスクラムは適していません。
目の前の問題を早急に解決したい人
WordPressは、ハウツーを繰り返してもできるようにはなりません。つまり、やり方を聞いて、その通りにやっているだけでは、ご自身でサイト(Webシステム)を作成できるようにはなりません。WordPressの仕組みを理解することが、大事です。
WordPressでサイトを作れるようになる、最短のルートです。そこで、「マーケティングシステム・スクラム」では、WordPresssの仕組みの理解から行います。WordPressの仕組みを理解してから、具体的な操作などについても学びます。仕組みを理解するには、少し時間がかかります。実際にWordPressを触る中で、徐々に理解ができます。そのため、早急に問題を解決策したい人などは向いていません。
ラーニングファシリテーター
ラーニングファシリテーターのリュウです。趣味はフットサルと漫画を読む事です。参加された全員が「マーケティング楽しい!」と思える場にする事が目標です。よろしくお願いします!
ラーニングファシリテーターのミワです。マーケティングの知識やマーケティングシステムについて、共に学べることを楽しみにしています。 私は、わんちゃんを2匹飼っています。可愛くて仕方ないです。わんちゃんを飼っている方は、ぜひ、そちらの情報交換も行いましょう!
ラーニングファシリテーターの西です。趣味は、サッカー観戦(ヴィッセル神戸サポーター)です。色んな企業のマーケティングの事例などを参考に、皆さんとマーケティング・アイデアを考えたいと思っています。一緒に楽しく学びましょう。よろしくお願いします!
割引があります
(1) スクラム教材・サブスクリプション(永久会員・年会員)
家族友人も割引価格で参加可能
会員ログイン
(2)プログラミング・スクラム参加者の方
家族友人も割引価格で参加可能
会員ログイン
(3)LFT研究会・スクラム参加者の方
家族友人も割引価格で参加可能
会員ログイン
お申し込みはこちら
一括支払い
- 30万円プラン
- 一括でお支払いのプランです。分割支払いより「2~5万円」お得です。
分割支払い
- ¥40,000/月 × 8ヶ月プラン
- 毎月40,000円のお支払いでご参加いただけます。
- ¥35,000/月 x 10ヶ月プラン
- 毎月35,000円のお支払いでご参加いただけます。
募集を終了しました
マーケティングシステム・スクラムの募集を終了しました。
たくさんのお申し込み、ありがとうございました。
もし、参加を迷っていて、お申し込みが間に合わなかった方は、別途対応致しますので、 [email protected] までご連絡ください。
よくある質問と回答
ワークショップは、どのような頻度で開催されているのでしょうか?
スクラムに参加している方のレベルや、興味関心によって学ぶ内容は様々です。また、生活スタイルによって参加できる日程も異なるでしょう。
そこで、スクラムで開催されるイベントは
- 全てのカリキュラムを網羅するように開催する
- しかし、開催の順番はカリキュラム通りではなくランダムに開催する
- 上記を、なるべく多くの人に受講してもらえるように
- 朝の時間帯と、夜の時間帯に分けて開催
なお、開催頻度は平日・週末合わせて週に4回ほどの開催を目安と考えていただければと思います。(平日午前午後・週末午前午後)
ぜひ、参加できる日程を合わせてご参加ください。
また、どうしても「学びたいワークショップに参加できない」という方のために「開催される全てのワークショップの様子」は収録して配信しますので、ご安心ください。
スクラムという学習体験が初めてなので、参加を迷っています。もし、合わないと感じた場合、途中で抜けることはできますか?
スクラムという体験は、多くの方にとって今までにない学習体験になると思います。
ですので、ご参加いただき、もし合わないと感じた場合は、途中で抜けていただくことも可能です。
もし、ご参加に悩まれている方は、まずはご参加いただき、新しい学習体験をしてみてください。
スクラムで良いなと思うことは、自分のペースで学習できること、と学習方法の選択肢がたくさんあること(オーディオ、ビデオ、オンラインワークショップ、オフライン、質問したいときはslackや個別メールも可能)。個人的には、色んな職業&環境&得意分野の方に出会えることもとても面白いです。
自分のペースで学習すること、独学を続けることの難しさは私自身たくさんありましたが(モチベーションが続かない、つまづいた時聞ける人がいない)スクラムではさまざまなレベルの人が集まって一緒に学ぶので、独学でもありチーム学習でもあり、続けていける要素が詰まってるなと感じています。
私は年度末まで未就園児が家にいたので時間や場所を選ばないオーディオやオンラインワークショップは助かりました。オンラインも時間が合わなければ後からアーカイブを見る事が出来るのも助かりました。