マーケティングシステム・スクラム

スマートフォン時代のマーケティングシステムを作ろう。しかも、自分で。

マーケティングシステム・スクラムとは?

マーケティングシステム・スクラムとは「ビジネスを前進させるためのアイデアが出てこない」「本やセミナーに参加しても、マーケティングの結果が出なかった」「もっと本質的なマーケティングの知識を学び、ビジネスを着実に前進させたい」「販売サイト、メルマガ配信などのマーケティングシステムを誰かに依頼するのではなく、自分で作れるようになりたい」と思う方を対象とした6ヶ月の集中プログラムです。
マーケティングの本質から戦略を考え、Webシステム作成まで、できる人材になることを目指します。

※ Webシステムとは

Webシステムとは、「単なる情報があるだけのWebサイト」ではなく、ちょっとした機能があって、Webサイトを通じてその機能を利用できるものを「Webシステム」と言います。

具体的な例で言えば、日経新聞のアプリはWebシステムです。日経新聞に契約し、アプリをダウンロードし、ユーザーID、パスワードを入れる。すると、「会員限定(新聞を購読している人限定)」のコンテンツが見れるようになります。そして、アプリ内で「お気に入り機能」を便利に使えます。

あるいは、Amazonのサイトもビジネスシステムです。Amazonで買い物をしたら、注文履歴を確認できたり、今契約中のサービスが何かを一目で確認できます。

「マーケティングシステム・スクラム」では、上記のようなWebシステムを作ることを目指します。

お申し込みは、こちら

マーケティングシステム・スクラムで目指すゴール

自分のビジネスや活動に必要な「あなたが別の業務をしていても、常に機能して、新たな顧客がやってくるマーケティングシステムとは何か?」「1年、2年をかけて構築し、発展させていくマーケティングシステムのゴールは何か?」「それを実現するためのパーツは何か?」を知ることを行います。
そして、それぞれのパーツを実際に作ります。具体的には、Webシステムの作成の知識、SEO対策についても学びます。「巷に出回るハウツー」ではなく、マーケティングの理論から行動を起こすことを身に付けましょう。
スクラム終了後には、「先人の研究、経験を活用して、マーケティング戦略、戦術を立て、実行できるようになる」「マーケティング理論を学び、行動に起こす上で必要となる思考ツールや、ITツール、Webシステム作成の力を身につける」「カリキュラム終了後も自立して学べるようになるために、難しいとされる理論的な本の読み方、行動の起こし方」「誰かに任せることができない、ビジネスの根幹であるマーケティングシステムを自ら作り上げて、運用していく能力」を身につけます。

なぜ、マーケティングを学ぶのか?

私たちは「マーケティングの原理原則、根本」を学び、その本質から「次々とアイデアを発想し、行動すること」こそが、個人事業主、フリーランス、中小企業、起業家が必要とするものだと思っています。
マーケティングの原則から発想するアイデアは、即効性も高いため、小さな成功体験を積み重ね、学び続ける原動力になると考えています。
さらに「小さな成功を積み重ねること」ができれば、「成果の出るシステム化とは何か?」がはっきりします。その結果、システム(Webサイト、メールオートメーション、コンバージョントラッキング、オンライン販売)を構築するコストは下がります。また利益が出ているなら、本業ではないシステムは「外部の誰か」にお願いすることすら可能です。
以上のことから「マーケティングの本質からアイデアを発想し、行動し、学び続ける」マーケティングシステム・スクラムを開催します。

「マーケティングの意味論」というテーマで音声教材を収録しました。

音声では、

  • なぜ、今マーケティングを学ぶ必要があるのか?
  • なぜ、最新ではなく、枯れた知識を学ぶのか?
  • 「マネジメントとは、仕事をマーケティングすること」とは?
  • イノベーションは、マーケティングの目標を達成するために起こすもの?
  • 子育て、パートナーとの間でマーケティングを実践するとは?

などについて触れています。

  • これからのキャリアについて考えている人
  • 不安定な時代を生き抜くために、変わらない武器が欲しいと思っている人
  • 今、マーケティングを学ぶべきかを考えたい人
  • マーケティングは、物を上手に売ることだと思っている人
  • マーケティング、マネジメント、イノベーションの意味を理解したい人

という方には、特にオススメの内容になっているので、ぜひお聞きください。

1. †††時代背景

2. 「†††3つの教養」の実績の歴史

3. †††「3つ教養」の本質と関係

toiee Labが厳選したツールを学ぶ

システムを作成する方法は、多岐にわたります。例えば、Strikingly(ストライキングリー)で企業サイト、BASE(ベース)Gumroad(ガムロード)で簡単にショッピングサイトが作れます。
今回の「マーケティングシステム・スクラム」では、toiee Labが厳選したツールを使用します。WordPressを活用して、Webシステムを作成します。WordPressとは、サイトの作成やブログの作成などができるCMS(コンテンツ管理システム)の1つで、無料のソフトウェアです。

どんなシステムが作れるのか?

WordPressを使うと、以下のようなWebシステムが作れます。

(1)企業サイト

> 実際のサイトは、こちら

企業サイト内に、お問い合わせフォームや、Googleマップ、メール配信機能なども追加できます。メール配信機能では、アドレスを知っているお客さんに告知メールを送れたり、資料請求をしてきたお客さんに定期的(こちらで指定した日に)「自動でメールを配信」できます。

(2)販売サイト

参考サイトは、このページです

このサイトもWordPressで作成しています。文字の大きさを変えたり、画像を入れたり、Youtubeなども「シンプルな操作で」挿入できます。お申し込みボタンも作れます。また、WordPressを使えば、在庫管理も簡単にできます。「限定20個」などと販売個数を限定できます。購入したお客さんに「注文を受け付けました」と自動返信メールもセットできます。

(3)会員サイト

参考サイトは、このサイトです

顧客が購入した商品をすぐに確認できる「マイライブラリ」機能を設置できます。ページトップにマイライブラリを配置すれば、あなたの顧客が購入した商品やサービスへ、迷うことなくすぐにアクセスできます。また、購入情報に基づいて、閲覧制限できます。例えば、ゴールド会員、プラチナ会員など会員を作成し、会員ごとに閲覧できる商品を制限できます。WordPressを使えば、「商品の販売から、顧客の管理まで」1サイトで完結できます。
お申し込みは、こちら

なぜ、WordPressなのか?

理由は、3つあります。 「1. すぐに変化に対応できる」「2. 無料で良いものが使える」「3. いざとなれば、誰かにお願いできる」 以下、詳しく書きます。

1. すぐに変化に対応できる

ビジネスや活動をしていると時間の経過によって、Webサイトに必要なモノが変わります。例えば、自社サイトで植物の販売をしていたとします。
これまでは、銀行決済だけで対応できていましたが、顧客がクレジット支払いしたいという要望があればクレジット支払いを可能にする必要があります。そんな「急な機能の追加」の要望に答えてくれるのがWordPressの「プラグイン(拡張機能)」です。
例えば、クレジット支払い用のプラグインを探して、1クリックでインストールするだけで、あなたのWebサイトにクレジット支払いの機能を追加することができます。
イメージとしては、iPhoneにアプリをインストールする事と同じです。自分に必要なアプリを選んで、インストールします。色々なアプリをインストールして、使ってみて、削除したりする事を繰り替えすうちに、あなたにぴったりのiPhoneになっているはずです。
WordPressも「プラグイン(拡張機能)」を使うだけ、あなたの顧客の要望を満たし、実現したいマーケティングを実現してくれるWebシステムを比較的簡単に作ることができます。
また、サイトのデザインは、その時の流行りがあります。一昔前であれば、少々ダサいサイトを使っていても大して問題はありませんでした。しかし、現代はデザインが重要な役割を果たしています。
少し古いデザインを使っていると「この会社ちゃんと活動しているのかな?」「なんか、怪しそう。やめておこう。」と思われてしまいます。デザインは、顧客があなたの会社や活動を選ぶか判断する、大きな判断材料になっています。
WordPressであれば、すぐにサイトデザインの変更ができます。具体的には、テーマ(装飾機能)を変更すれば、一瞬でサイトのデザインを変更できます。

2. 無料で良いものが使える

世の中で作成されているサイトの1/3は、WordPressで作られています。世界のトップレベルの技術者が、WordPressのプラグイン(拡張機能)やテーマ(装飾機能)を開発しています。「自社のプラグイン、テーマを使って欲しい!」としのぎを削っています。
多くの顧客に自分たちが開発したものを選んでもらうために、「優良なプラグイン(拡張機能)」や「テーマ(装飾機能)」が無料で配布されています。「無料で良いものが使える」ことも、WordPressの利点です。

3. いざとなれば、誰かにお願いできる

WordPressを使って製作代行をしている人は、世の中にたくさんいます。もし、あなたの活動やビジネスで利益が出てくれば、本業ではないシステム作りは「外部の誰か」にお願いすることも可能です。
また、ネットにはWordPressに関する記事がたくさんあります。何かわからないことがあったときに、すぐに調べて解決策を見つけられるのもWordPressの魅力の一つです。

使うテーマとプラグインを厳選します

WordPressのテーマとプラグインは、山ほどあります。また、テーマとプラグインによって操作画面が異なります。今回の「マーケティングシステム・スクラム」では、マーケティングの知識についても伝えるため、あらゆる種類のテーマやプラグインを学ぶ時間(教材)を準備できません。
そこで、今回のスクラムでは、使用するテーマとプラグインを厳選します。toieeLabが開発した「KANSOテーマ」と「Woocommerce for toieeLab(プラグイン)」を使ってサイトを作成を行います。

「KANSOテーマ」とは

toiee Labが、WordPressデビューする方のために作成したテーマ(装飾機能)です。シンプルな操作で、企業サイト、会員サイト、販売サイトが作成できます。

「Woocommerce for toieeLab」とは

「Woocommerce for toieeLab」とは、会員サイト、販売サイトを作成するためのプラグイン(拡張機能)です。Woocommerce(ウーコマース)という海外で人気のプラグインがあります。WordPressでショッピングサイトを作る人のほとんどは、Woocommerceを利用しています。
それを、toieeLabが独自に、会員サイト、販売サイトを作成しやすいように改良したものです。通常、Woocommerceは英語表記ですが、「Woocommerce for toieeLab」は日本語に対応しています。
また、上記のテーマとプラグインを使ってサイトを作成する過程で、テーマとプラグインの仕組みについても理解します。スクラム卒業後には、ご自身で自由にテーマを変更したり、プラグインを追加できるようになります。

個別サポートを提供します

期間中、学んだ知識を使って、実際にWebシステムを作成します。実際に、手を動かすと分からないことに出くわしたり、エラーで行き詰まることがあります。そんな時は、オンラインコミュニティーで質問をしてください。
オンラインコミュニティーでは、随時webシステムの質問を受け付けます。例えば、 「QHMからWPに引っ越したいけど、うまくいかない!HELP!」 「テーマの文字の入れ替え方がわからない」 「画像がうまく表示されないのはなぜ?」などです。
このように、オンラインコミュニティーでは、中にいる参加同士でサポートし合ったり、toieeLabスタッフが質問に回答したりします。現在開催中の「プログラミング・スクラム」では、参加者同士で助け合う学びの場ができています。誰かの学びをサポートすることで、教えた側もたくさんの学びがあります。助け合って学ぶコミュニティーを目指します!

Strikingly、Base、Gumroadについても学びます

「未来に向けてWordPressの勉強はしたいけど、今はそこまで本格的なシステムはいらない」「とりあえず、使えるWebシステムが欲しい」という方もいらっしゃるかもしれません。また、「用途に合わせて、Strikingly、Base、Gumroadを使えるようになりたい!」という方もいらっしゃるかと思います。そこで、本スクラムでは、以下の3つのwebサービスについても学びます。

Strikingly(ストライキングリー)

『今どきのデザインの』スマートフォンレスポンシブ対応のペライチ(1枚)のホームページが作れるサービスです。レスポンシブ対応しているので、スマホから見ても綺麗に反映されます。Strikinglyの大きな特徴は、作成できるホームページが1ページのみ。キャンペーンや1商品の宣伝ページ、イベントやセミナーなどあまり多くのテキストを必要としないページに最適なページが作成できるサービス。

BASE(ベース)

「BASE」は、ものづくりを行う個人、ビジネスを展開する法人、地方自治体をはじめとする行政など、さまざまな方にご利用いただいているネットショップ作成サービスです。専門的なWebサイト構築やWebデザインの技術を使わずに、誰でも簡単にデザイン性の高いECサイト(ネット上で商品を販売するWebサイト)が作成できるサービス。

Gumroad(ガムロード)

簡単にデータを販売できるサービス。使えば、イラストや写真、音声教材などを販売できます。
お申し込みは、こちら

6ヶ月の進め方について

「マーケティング・スクラム」は、6ヶ月の期間を設けています。期間中は、「ブレンデッドラーニング」という方法でスキルの習得を行います。
ブレンデッドラーニングとは、10年以上前から注目されている学習方法で、「人が集まって学ぶ学習」と、「知識のインプット」をブレンド(混ぜる)、つまり組み合わせて行う学習方法です。
具体的には、toieeが準備した「事前インプット教材(オーディオ教材)」を使って隙間時間に知識をインプットし、まとまった時間で「オンライン(オフライン)のワークショップ」へ参加し、学んだ知識を実践知へと変えていきます。
その結果、忙しくてまとまった時間を取れない人でも、隙間時間をうまく活用して、効率的にスキルアップすることができます。具体的には、以下の教材やサポートを準備しています。

教材サンプル

以下は、スクラム教材のサンプルです(マーケティング4.0 全体像)。まず、インプットで予習します。その後、ワークショップを受講するか、ワークショップ録画を観て学ぶことができます。また、関連ナレッジで、学ぶヒントなどを参考に、発展的に学びます。
  • 1. はじめに

    “1. はじめに”

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    2. 学び方

    “2. 学び方”

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    3. 5Aはあくまでもツールの一つ

    “3. 5Aはあくまでもツールの一つ”

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    4. マーケティング4.0の究極の目的

    “4. マーケティング4.0の究極の目的”

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    6. 企業の目的から考える

    “6. 企業の目的から考える”

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    7. 3つのレベル

    “7. 3つのレベル”

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    8. 具体例から考える

    “8. 具体例から考える”

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    9. 5Aと活用のポイント

    “9. 5Aと活用のポイント”

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    10. 顧客の変化

    “10. 顧客の変化”

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    11. ツールを学ぶ

    “11. ツールを学ぶ”

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    12. まとめ

    “12. まとめ”

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    • 1. イントロ

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      2. ウォーミングアップ

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      3.1 全体像をThink and Listen

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      3.3 振り返り

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      4.1 目的から理解する

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      4.3 事例発表

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      5.1 戦術、ツールを理解する

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      5.3 ツール発表

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      6. まとめ

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    • 編集する

      事前にインプット(音声セミナー)を視聴した上で、ワークショップにご参加ください。

      受講者資料

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    • 編集する

      講座の目標、狙い

      • マーケティング4.0の中心コンセプト、視点を学ぶ
      • マーケティング4.0で取り上げられる様々な手法の位置付けを学ぶ
      • 多くのブログや記事で取り上げられる5Aにとらわれず、「なぜ」「何を」「どのように」行う必要があるか?の理解を深める
      • 続く、マーケティング4.0のワークショップへの導入をする

      1. イントロ (0:00 – 0:03 [3min] )

      • 期待を高める説明をする
        • モバイル、繋がる社会への移行期に必要なマーケティング理論
        • マーケティング4.0の視点を持つことで、社会の変化を読むことができる
        • さまざまなノウハウ、マーケティング戦術の使いどころが分かる
        • 今、自分たちにとって必要な行動、やるべきことが分かる
        • 細かいテクニック、ハウツーではなく、このワークショップでは、マーケティング4.0の視点を手に入れる
          - 結果、明日から自分たちのビジネス活動を違う視点で見れるようになる

      2. ウォーミングアップ (0:03 – 0:05 [2min])

      ワークについて

      • 良い学習の状態、チームの状態を作るために行う

      2.1 説明

      • 良くて新しいことを話す
      • 拍手をしてもらう
      • 拍手をどんどんするようにお願いをする

      2.2 ワーク

      • Good & New を行う

      3. マーケティング4.0全体像 (0:05 – 0:20 [15min])

      ワークについて

      • マーケティング4.0の全体像について、思うがままにアウトプットする
      • 全体像の断片でわかる部分から、無理やり理解をすることが大事
      • それらを行なって、好奇心や質問を作り出し、次のワークへ進む

      3.1 説明(3min)

      • 資料を見ながら、Think & Listen を行うことを説明する
      • 無理やりアウトプットをすることを奨励する

      3.2 ワーク(5min)

      • ペアに分かれて、Think & Listen を行う
      • 一人2minずつとする

      3.3 全体シェア(5min)

      • 質問に対して、気軽に感想を述べあう
      • 質問リスト
        • あなたは、自身のビジネスをどのように見ていましたか?
        • マーケティング4.0の視点では、どのように見えそうですか?
        • 何か発見、学び、気づきはありますか?
        • 興味が湧いていること、ワクワクしていることはなんですか?

      4. 明確なゴールを理解する (0:20 – 1:00 [40min])

      ワークについて

      • 知識は「目的のために再構築された知識」であることを理解する
      • 目的が分かれば、知識の再構築の痕跡が見えてくる
      • ここでは「目的」を明確に理解することを目指す
      • つまり、5A、様々なツールが何を達成しようとしているか?を議論する

      4.1 説明(5min)

      • 明確なゴールを理解することがとても大切
      • ワークシートを参考に「ゴール」について、チームで議論しよう
      • マーケティング4.0の目的、目標は何か?を理解しよう
      • そして、その目標を達成している(完全でなくていい)事例を探してみよう
      • それをわかりやすく、他のチームに紹介をしよう
      • 発表のためのシートを活用してください

      4.2 ワーク(20min)

      • ワークシート
        • P.F.ドラッカー & F.コトラー
        • 究極の質問の研究について
        • 最終的にやるべきこと
      • 発表シート
        • 選んだ企業、サービス、ブランドは?
        • どんなワオがあったか?
          • それはいつ、どこで、誰が、どのようにしてくれたか?
          • それらのために、裏側では、どのようなことが行われていると思うか?
        • どんな顧客経験があったか?
          • それはいつ、どこで、誰が、どのようにしてくれたか?
          • それらのために、裏側では、どのようなことが行われていると思うか?
        • どんな喜びを提供していたか?
          • それはいつ、どこで、誰が、どのようにしてくれたか?
          • それらのために、裏側では、どのようなことが行われていると思うか?
      • 進行
        • (1) 探求を7min進める
        • (2) 一旦止めて、ここまでの取り組み自体を振り返る(よかった点、改善点、あと10minどうするか?)
        • (3) 探求を10min進める

      4.3 事例発表(15min)

      • 事例を発表する
      • 感想を言い合う

      5. 戦術やツールを知ろう (1:00 – 1:20 [20min])

      ワークについて

      • ざっと道具を知ることを通じて、今後の発展の伏線とする

      5.1 説明(3min)

      • マーケティング4.0では、様々な最近よく耳にする戦術を紹介している
      • また、近年発達した様々な有用な道具がある
      • それらの中から好きなものを選んで、マーケティング4.0という大きな視点で考えた時、どんな時に使えそうか?を考えて、実際に使うとしたら?を考えてみよう
      • それを発表しよう
      • あっている、間違っているは考えなくていい
      • 使ってみて、違ったら、他の道具を選んだり、道具についてしっかり学べばいい
      • とにかくやってみよう

      5.2 ワーク(10min)

      • 資料
        • 図7-2 を使って、道具を紹介する(理想はこれ)
          • 引きつけ -> 人間中心マーケティング
          • 好奇心 -> コンテンツマーケティング
          • コミットメント -> オムニチャンネル
          • 親近感 -> アフィニティ
        • 検索エンジン対策
        • Instagram
        • Facebook
        • Twitter
        • Podcast
        • サービスデザイン
        • サービスブループリント
        • チャットサポート
        • メールオートメーション
        • その他、自分が使おうと思っているツール
      • ワーク進行
        • 道具を選ぶ
        • どの部分に使えるか?
          • どのような効果を出せるか?
          • どのタッチポイント?
          • 喜び、経験、ワオの機会は?

      5.3 発表(7min)

      • 選んだ道具を発表する

      まとめ(10min)

      ワークについて

      • ここまで学んだことをしっかりと振り返る
      • それによって次の学びに繋げる

      5.1 説明

      • ワークシートに記入しながら発表する
      • どんどん上げていこう
      • さらに次のワークや実務につなげるアイデアを出そう

      5.2 ワーク

      • 書き込みながら発表
      • わいわい情報シェアする
  • アーカイブを追加

    toieeLab マーケティング会議

    マーケティング4.0 の知識を使って、社内のマーケティング会議を行っている様子です。

    詳細を読む


  • 学ぶヒント

    • マーケティング4.0 の全体像を理解するには「目的」をしっかりと理解する。まずは、マーケティング4.0の目的が書かれている箇所を探し読む
    • マーケティング4.0 は「既に実行されている最新の事例」を高い視点で説明している側面もある。したがって、具体的な企業、ブランドを取り上げ、ケーススタディーとして分析する
    • 自分なりに「マーケティング4.0のまとめ」を作ってみる
    • 子供の問い読書会を開く、子供のように問いを出して探求するように読書する
    • 高い視点、高い視点、高い視点と思いながら読む、議論する
    • ワークシートの「全体像」の資料を印刷し、張り出しておく

    参考書籍

    以下の書籍をご購入ください。ワークショップは、入口です。本格的に発展して学ぶことが大切です。手元に置いて、何度も読み返し、発見したことを行動に起こすことが大切です。

    編集する

サービス一覧

オンライン・フォーラム(Slack)

toieeLabスタッフ、参加者が参加する「オンラインのフォーラム(掲示板のようなもの)」です。toieeLab からのお知らせや、チーム内で「学んだことを教えあったり」「わからないことを質問しあったり」「勉強会の開催を提案したり」など、情報共有を行う場所を準備しています。
現在行なっている「プログラミング・スクラム」では、このオンラインフォーラムが欠かせない重要な存在になっています。「スクラム終了後も継続して繋がっていたい!」と要望をいただくほど、盛り上がっています。
今回のマーケティングシステム・スクラムでも、積極的に意見交換をする場を作ります。普段関わることのない異業種の方と、現在行なっている集客対策や、SNSの活用方法、便利なツールやサービスの情報交換を行い、ご自身のビジネスや活動のヒントを得てください。

インプット教材

マーケティングを学ぶ上で必要な「知識」をインプットするための教材です。「ながら時間」に、主に耳で学べるように設計されています。車での移動中や、電車での通勤中、家事の合間などの「ながら時間」を活用して、インプット教材を聞いてください。聞き流すことで、その分野を学ぶために必要な知識が頭の中に溜まります。お試しで聞いてみる

オンライン・ワークショップ (zoom)

インプット教材で蓄えた知識を結晶化するためには「手を動かす」ことが必要です。そこで、手を動かす機会としてオンラインワークショップを準備しています。ワークショップは、インプット教材に対応するかたちで設計しています。準備された課題をこなすことで、インプット教材で蓄えた知識を「効率よく」実践値へと変換します。
また、オンラインワークショップでは、他の参加者と協力して課題にチャレンジします。1人ではなく他の参加者と共に学ぶことで、自分にはない「姿勢」や「取り組み方(学び方)」を知り、学び方自体もアップデートできます。
オンラインワークショップは、zoomというサービスを使って行います。ネット環境さえあれば、パソコンやスマホを通じて、「いつでも」「どこでも」「簡単に」ワークショップに参加することができます。

オンライン・ワークショップ 録画

どうしてもオンライン・ワークショップに参加できないという方のために、「オンライン・ワークショップ」の様子を録画し、提供します。それが、「オンライン・ワークショップ 録画」です。他の参加者の取り組む様子や質問を知ることで、自分にはなかった視点や工夫の仕方を知ることができ、あなたの学習のヒントになります。
特に、マーケティングでは他の分野のビジネスに取り組んでいる方のアイデアは大いに参考になるため、ワークショップ録画の価値が非常に高いです。
また、録画動画は全て、倍速再生、スキップ機能、ダウンロードに対応しています。wifi環境で動画を事前にダウンロードしておけば、スマホから快適に動画を視聴することができます。空き時間を利用してご覧いただけます。

勉強会(オンライン・オフライン)

こちらは「綿密に設計されたワークショップ」とは違い、「自由に開催」「自由な内容」「自由な頻度」で行います。例えば、集客アイデアを出そうと思ってマーケティングファンネルを使ってみたものの、「何から始めればいいか分からなくなった」となれば、参加者の要望に合わせて「マーケティングファンネル勉強会」を開催します。
ワークショップよりも、目の前の課題や問題にフォーカスして知識を活用する実践会のような場です。勉強会を通じて、「体系的な知識に乗っかって小さく実践する」に慣れます。
または、参加者同士で「マーケティングファンネルについてもっと勉強したいので、集まって勉強会やりませんか?」と、声を掛け合って勉強会を開催していただくことも可能です。※勉強会は、オンライン、オフラインどちらでも開催します。

お知らせPodcast

toiee Lab から「マーケティングシステム・スクラム」に関する「お知らせ」などを配信するためのPodcastを準備します。忙しい仕事の合間でも、このPodastとSlackさえチェックしておけば、教材作成の進捗や全体の状況の把握ができます。
お申し込みは、こちら

カリキュラム

以下のカリキュラムの内容を、学んでいただけます。

マーケティング4.0

実践的マーケティング

ジョブ理論

WordPress

Mailerlite

その他

スクラム参加者の声

Yさん (企業Web運営担当)

スクラムで良いなと思うことは、自分のペースで学習できること、と学習方法の選択肢がたくさんあること(オーディオ、ビデオ、オンラインワークショップ、オフライン、質問したいときはslackや個別メールも可能)。個人的には、色んな職業&環境&得意分野の方に出会えることもとても面白いです。

自分のペースで学習すること、独学を続けることの難しさは私自身たくさんありましたが(モチベーションが続かない、つまづいた時聞ける人がいない)スクラムではさまざまなレベルの人が集まって一緒に学ぶので、独学でもありチーム学習でもあり、続けていける要素が詰まってるなと感じています。

私は年度末まで未就園児が家にいたので時間や場所を選ばないオーディオやオンラインワークショップは助かりました。オンラインも時間が合わなければ後からアーカイブを見る事が出来るのも助かりました。

Uさん (インテリア雑貨販売)

時間がなかなかとれないのでオンラインワークはとても助かります。オンラインでしか見たことのない方もでも、同じ方向をめざしているという仲間意識を感じることができるのは嬉しいですね。くじけそうになったときに励ましてもらえる環境があるのが、継続できている理由だと思います。

また、情報過多の時代でどれを信用していいのかわからないことが多いのですが、スクラム内で得た情報は安心できます。わからないときにヘルプを出せるのも嬉しいです。

スクラムの特徴だと思うのですが、学習ファシリテーターの方のワークショップは「教えてもらう授業」よりも自立心が芽生えるような気がします。最近では、ワークショップ以前に自分で調べてみたり、復習として自分で学んだ事をまとめる習慣ができてきたように思います。

オマケですが、私がスクラムに参加している様子を主人(資格取得のための勉強中)が見て、ちょっとやる気が出ている気がします(笑)

Iさん(獣医さん)

スクラムで一番気に入っているのは、「学習が続けやすい環境」が提供される点です。

これまで効率の良い学習法を探して、あれこれ試行錯誤を続けてきました。 結果、「魔法のような勉強法など存在せず、地道にコツコツとやるしかない。でも逆にやりさえすれば、誰でもやったぶんはできるようになる」と今は考えています。

でも、この「地道にコツコツ」がなかなか困難で、ここを気合や根性論だけで乗り切れた試しがありません。そんな難しい学習の継続をサポートするため、時間的にも体力的にも精神的にも負担が少ない学びの環境を提供してくれているのが、スクラムだと思っています。

具体的には、「オンラインで受講できる 」「音声教材が多い」「 チームで行う実習が多い」「仲間との交流が多い」 あたりが重要です。 Scrumの教材やほとんどの実習はネットで入手・参加できるため、どこかの教室に通う必要がありません。

スマホにダウンロードして聞ける音声教材も多いので、車を運転しながら、電車に乗りながら、家事をしながら、散歩しながら、寝ながら。でも、ちょっとずつ勉強ができて助かっています。

オンラインでみんなが集まる実習も毎日のように開催されていて、ネット環境さえあれば自宅でも出先からでも参加できます。自分の性格だと、ただの動画視聴のみでは続かないと思いますが、なにぶんライブの実習は他の参加者もいるので、続ける強制力が働きます。

Slackというチャットアプリにみんなが参加してやりとりしているため、他の人の進捗報告を聞いて「自分もやらねば」と刺激を受けることもしばしばです。

という感じの環境のおかげで、楽しく無理なく学びを継続できています。もともとは「プログラミングができるようになったら面白そう」と興味本位で参加したスクラムですが、学びの過程も面白かったため、すでにモトをとっている気分です(笑)。

こんな方にオススメ!

個人事業主、フリーランス、起業家、中小企業の経営者、マーケターの方

ハウツーではなく、マーケティングの本質について学びたい方

これまでにマーケティングに関するセミナーや本を買ったけど、これといって成果が上がらなかった方

自分でWebシステムを作りたい方

忙しくて、なかなかマーケティングを学ぶ時間が取れない方

オススメしない方

答えだけを教えて欲しい方

このスクラムでは、マーケティングの本質について学びます。自分に必要なマーケティングの仕組みを構想し、それを実現するために必要なWebシステムは何か?を知ることを行い、実際に作成します。そのため、絶対に正しい「答えだけ」を教えて欲しい方は、今回のスクラムは適していません。

目の前の問題を早急に解決したい人

WordPressは、ハウツーを繰り返してもできるようにはなりません。つまり、やり方を聞いて、その通りにやっているだけでは、ご自身でサイト(Webシステム)を作成できるようにはなりません。WordPressの仕組みを理解することが、大事です。

WordPressでサイトを作れるようになる、最短のルートです。そこで、「マーケティングシステム・スクラム」では、WordPresssの仕組みの理解から行います。WordPressの仕組みを理解してから、具体的な操作などについても学びます。仕組みを理解するには、少し時間がかかります。実際にWordPressを触る中で、徐々に理解ができます。そのため、早急に問題を解決策したい人などは向いていません。

ラーニングファシリテーター

今回のマーケティングシステム・スクラムをコーディネートするラーニングファシリテーターは以下の通りです。

中村 颯介

ラーニングファシリテーターのリュウです。趣味はフットサルと漫画を読む事です。参加された全員が「マーケティング楽しい!」と思える場にする事が目標です。よろしくお願いします!

木村 実和

ラーニングファシリテーターのミワです。マーケティングの知識やマーケティングシステムについて、共に学べることを楽しみにしています。 私は、わんちゃんを2匹飼っています。可愛くて仕方ないです。わんちゃんを飼っている方は、ぜひ、そちらの情報交換も行いましょう!

西 恭平

ラーニングファシリテーターの西です。趣味は、サッカー観戦(ヴィッセル神戸サポーター)です。色んな企業のマーケティングの事例などを参考に、皆さんとマーケティング・アイデアを考えたいと思っています。一緒に楽しく学びましょう。よろしくお願いします!

割引があります

以下の方へ、割引を準備しています。

(1) スクラム教材・サブスクリプション(永久会員・年会員)

スクラム教材会員の方は、「マーケティングオートメーション・スクラム」へ100,000円オフでご参加いただけます。分割支払いをご希望の場合は、毎月の支払いが1万円オフになります。具体的には、「30,000円 × 8ヶ月(計24万) 」「25,000円 x 10ヶ月(計25万)」でご参加いただけます。
永久会員・年会員の方は、以下にクーポンコードが表示されます。(ログインがまだの場合は、ログインをしてください)お申し込みの際に、クーポンコードをご入力の上、お申し込みください。

家族友人も割引価格で参加可能

ご家族の方や親しい友人の方で「マーケティングシステム・スクラム」へ参加したい方がいらっしゃる場合は、割引価格でご参加いただけます。クーポンコードを教えてあげてください。何名でもご招待いただけます。

お知らせ

この記事は、 非公開: スクラム教材・サブスクリプション 会員限定です。

お申し込み

クーポンをご覧になるには、お申し込みが必要です

(2)プログラミング・スクラム参加者の方

プログラミング・スクラム参加者の方は、「マーケティングオートメーション・スクラム」へ100,000円オフでご参加いただけます。分割支払いをご希望の場合は、毎月の支払いが1万円オフになります。具体的には、「30,000円 × 8ヶ月(計24万) 」「25,000円 x 10ヶ月(計25万)」でご参加いただけます。
「プログラミング・スクラム」参加者の方は、以下にクーポンコードが表示されます。(ログインがまだの場合は、ログインをしてください)お申し込みの際に、クーポンコードをご入力の上、お申し込みください。

家族友人も割引価格で参加可能

ご家族の方や親しい友人の方で「マーケティングシステム・スクラム」へ参加したい方がいらっしゃる場合は、割引価格でご参加いただけます。クーポンコードを教えてあげてください。何名でもご招待いただけます。

お知らせ

この記事は、 保護中: スクラム プログラミング編 会員限定です。

お申し込み

クーポンをご覧になるには、お申し込みが必要です

(3)LFT研究会・スクラム参加者の方

「LFT研究会・スクラム」参加者の方は、マーケティングシステム・スクラムへ「100,000円オフ」でご参加いただけます。分割支払いをご希望の場合は、毎月の支払いが1万円オフになります。具体的には、「30,000円 × 8ヶ月(計24万) 」「25,000円 x 10ヶ月(計25万)」でご参加いただけます。
「LFT研究会・スクラム」参加者の方は、以下にクーポンコードが表示されます。(ログインがまだの場合は、ログインをしてください)お申し込みの際に、クーポンコードをご入力の上、お申し込みください。

家族友人も割引価格で参加可能

ご家族の方や親しい友人の方で「マーケティングシステム・スクラム」へ参加したい方がいらっしゃる場合は、割引価格でご参加いただけます。クーポンコードを教えてあげてください。何名でもご招待いただけます。

お知らせ

この記事は、 保護中: スクラム・ラーニングファシリテーション研究会 会員限定です。

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お申し込みはこちら

お申し込みは、「一括支払い」と「分割支払い」がございます。ご都合の良い方を選択してお申し込み下さい。

一括支払い

30万円プラン
一括でお支払いのプランです。分割支払いより「2~5万円」お得です。

分割支払い

¥40,000/月 × 8ヶ月プラン
毎月40,000円のお支払いでご参加いただけます。
¥35,000/月 x 10ヶ月プラン
毎月35,000円のお支払いでご参加いただけます。

募集を終了しました

マーケティングシステム・スクラムの募集を終了しました。

たくさんのお申し込み、ありがとうございました。

もし、参加を迷っていて、お申し込みが間に合わなかった方は、別途対応致しますので、 [email protected] までご連絡ください。

よくある質問と回答

ワークショップは、どのような頻度で開催されているのでしょうか?

スクラムに参加している方のレベルや、興味関心によって学ぶ内容は様々です。また、生活スタイルによって参加できる日程も異なるでしょう。

そこで、スクラムで開催されるイベントは

します。

なお、開催頻度は平日・週末合わせて週に4回ほどの開催を目安と考えていただければと思います。(平日午前午後・週末午前午後)

ぜひ、参加できる日程を合わせてご参加ください。

また、どうしても「学びたいワークショップに参加できない」という方のために「開催される全てのワークショップの様子」は収録して配信しますので、ご安心ください。

スクラムという学習体験が初めてなので、参加を迷っています。もし、合わないと感じた場合、途中で抜けることはできますか?

スクラムという体験は、多くの方にとって今までにない学習体験になると思います。

ですので、ご参加いただき、もし合わないと感じた場合は、途中で抜けていただくことも可能です。

もし、ご参加に悩まれている方は、まずはご参加いただき、新しい学習体験をしてみてください。