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(1) 期待のアップ
(2) Themify をマスターするポイントを紹介
ポイント
できるだけ、手短に終わらせ、次のワークへ進む。
(1) Good & New (3min)
(2) Think & Listen to Design (6min)
(3) 振り返り
ポイント
Think & Listen では、ちょっと早口で話すぐらいに指示する。リラックスして、話し始め られるように、ファシリテーションする。
(1) モックアップ、写経をする意味を伝え、やる気を引き出す
(2) 手書きで写す (15min)
ポイント
白い紙をたくさん用意する。ペンなどもあればいい。 マスキングテープなどで、縦長にしてもらうのも一つ。 パソコンを見ながら、作業してもらう。
(3) 振り返る(3min)
(3) なるべく真似して、別のものに置き換える (15min)
(4) 振り返り (5min)
(1) ワークの狙いを説明する (5min)
(2) 練習問題を行う (5min)
(3) 自分が作ったモックアップをRows、Cols で分析する (10min)
(1) ワークのポイントを説明する (5min)
(2) 手順書と仕組みを見ながら作業 (15min)
ポイント
Themify ってこんな感じ、パーツを入れていきながら、設定するような使い方をすること をなんとなく把握すればOK。
(1) 実演を見せる (10min)
(2) チーム全員が理解できるように協力する (20min)
(3) 振り返り (5min)
ポイント
チームをシャッフルするといい。そのときに、得意そうな人と、そうでない人を混ぜる とスムーズになる。
(1) 説明する (3min)
(2) パーツ探求 (15min)
(3) チーム分けしてシェア (5min)
(4) ここまで学んだことを発表
ポイント
パーツのことついては、触れなくても良い。
(1) 説明する (5min)
(2) FILMシートを書き込む (10min)
(3) 作業する (25min)
(4) 振り返りを行う (10min)
ポイント
いろんな知識の資料を見てもらうようにアドバイスをするのが良い。この知識を使えば、 こんな結果が得られるんじゃないか?と予測をするのが、効果的な学び方となる。
(1) FILMシートの書き込み (10min)
(2) 作業する (25min)
ポイント
うまく期待する結果を書き出さないと、進まないことも多い。例えば、明確で具体的な期待する結果を用意した方が良い場合がある。あるいは、良い学習をするぞ!とするのが一つはいいと思う。他にも人に教える前提で作っておくとよい。良い学習状態を引き起こすような姿勢を書き込むのが良い。
(3) 振り返り (15min)
(1) フリートーク (5min)
(2) 発表
(3) まとめ