ポケてら

ポケてら :Love Learning English ver2.0

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1 イントロダクション

(1)ウェルカム感をしっかり出す

(2)講座の開始を宣言する

ポイント
短く、シンプルに期待を高めるように開始を宣言しましょう。ワークショップはスタート が肝心です。長々とファシリテーターが挨拶をしてしまうと参加者が「教えてもらうモー ド」になってしまい、自分で探求して答えを作り出すのではなく、あなたから答えを教えてもらおうと考えてしまいます。期待を高め、ちょっとワクワクするような講座の全体像 を伝える程度にして、すぐに次のワークへ進みましょう。
ポイントは「英語を学ぶ」のではく「英語の学び方を学ぶ」、「英語を好きになる」と伏線を張ること。


2 Good & New

(1)Good & New (in Japanese)

(2) Good & New in English 1回目

(3) Good & New in English 1回目 振り返り

(4) Good & New in English 2回目

(5) Good & New in English 2回目 振り返り

(6) コミュニケーションの原則を学ぶ (5min)

(7) Good & New in English (3回目) (5min)

(8) 学習の原則2について学ぶ

(9) 学んだことは?

ポイント
ワークの進行が若干複雑なので、しっかりとイメトレをして臨むこと。


3 学ぶことが好きになる

(1)学習の原則3を学ぶ (10min)

(2)苦手意識や、過去の挫折、失敗を怖がる心理を明らかにする (10min)

ポイント
このワークは基本的に話し合いです。20minで説明を交えながら、どんどん進みましょう。


4 発音チャレンジで学び方を学ぶ


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(1)説明

(2)探求1回目 (6min)

(3) 探求1回目振り返り(4min)

(4) 探求2回目(8min)

(5)探求2回目 振り返り (3min)

(6) 探求3回目 (6min)

(7) 探求3回目振り返り

(8) まとめ

ポイント
3回探求と振り返りがあります。時間のコントロールが難しいので、しっかりシュミレー ションをしておきましょう。


5 文法をやってみよう


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(1)認知言語学的アプローチ (5min)

(2) TEDトークのスクリプトでやってみよう! (7min)

(3) シェア (8min)

(4) 対訳のない本を読む (15min)

(5) 学習の原則7, 8
– 解説する

ポイント
学習の原則は、十分に理解しているだろうから、説明するだけでいいだろう。


6 提案・歌詞を探求


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(1)説明

(2)探求

(3) 発表

(4) 学んだこと


7 学び方を探求しよう


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(1)説明

(2) 発表

ポイント
ワークショップの最後なので、すんなりと書いてくれるとは思いますが、FILMシートを 知らない参加者がいる場合は、説明を求められるかもしれません。
その場合は、簡単に FILMシートがどういうものかを伝えても良いです。実際に書いてみるとどういうことな のかわかってくるので、行動を促して、書いてもらうようにしましょう。様子を見て回り ながら、例を出したりすることで、アイデアを出す手助けをしましょう。