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ポイント
- 長い自己紹介などはせず、短く説明して、スムーズに次のワークに入る
- ゆっくり、落ち着いて話す
ポイント
- クッシュボールが必要
- やり方をデモして示すと、学習者にとって理解しやすい
- なんと言えば良いかわからない学習者がいるときは、「些細なことでもいいですよ」「今日の朝何かなかったですか?」などと介入する
Think & Listenは、思いつくまま、頭によぎったことを流れるように話すワーク
支離滅裂になっても構わないので、話し続けてもらう
テーマは、シンプルがいい理由 を無理やり話して、シンプル思考モードに入ってもらうこと
ポイント
- 説明しきってからではなく、「まずはペアになってください」など、行動をさせながら説明すると、説明しやすい
- デモをすると、学習者がThink & Listenの取り組み方を理解しやすい
- 話し手と聴き手を決めてもらう時、「朝早く起きた方から」などとこちらが言うとスムーズに決まりやすい
(KANSOテーマのインストール、設定は正しく終了していることが前提。特に、サイドバーのウィジェットの設定が正しく行われていることが重要)
ポイント
- なるべく説明を短くする
ポイント
- なるべく説明を短くする