重要なお知らせ

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1. イントロダクション

  • つかみをしっかりさせる
    • 名言を紹介する(シンプルに関するもの)
    • 減らせば、減らすほど、良いデザイン、良いサイト、時間がかからない、伝わるを目指す
    • 生産的、時間をかけない作り方を学ぶ
  • 信じられないぐらい「早くサイトを立ち上げ、作って、公開」「更新」できるようになる
  • 仕事術を次々と「探求して」学ぶ
  • マニュアルサイトを読めるようになってもらう
  • だから、資料はないよ!

ポイント

  • 長い自己紹介などはせず、短く説明して、スムーズに次のワークに入る
  • ゆっくり、落ち着いて話す

2. Good&New

  • 学習モードに入るために、ウォーミングアップのワークをする
  • 端的に、「良く」て、「新しかった」ことを説明するワーク
  • 些細なことで構わない
  • 例) 今日朝食べたサンドイッチが美味しかったです

ポイント

  • クッシュボールが必要
  • やり方をデモして示すと、学習者にとって理解しやすい
  • なんと言えば良いかわからない学習者がいるときは、「些細なことでもいいですよ」「今日の朝何かなかったですか?」などと介入する

3. Think&Listen

  • Think & Listenは、思いつくまま、頭によぎったことを流れるように話すワーク

  • 支離滅裂になっても構わないので、話し続けてもらう

  • ペアになってもらい、話し手と聴き手を決めてもらう
    • このワークでは、資料を見ながら、話してもらう
    • 「そもそも・・・がわからない」と話し始めてもらう
  • テーマは、シンプルがいい理由 を無理やり話して、シンプル思考モードに入ってもらうこと

ポイント

  • 説明しきってからではなく、「まずはペアになってください」など、行動をさせながら説明すると、説明しやすい
  • デモをすると、学習者がThink & Listenの取り組み方を理解しやすい
  • 話し手と聴き手を決めてもらう時、「朝早く起きた方から」などとこちらが言うとスムーズに決まりやすい

4. Think & Listen シェアする

  • 参加者(2、3人)に発表してもらう
  • 「気づき」「興味深い話」「予期せぬこと」を聴く

5. 初期設定を済まそう


6. サイト構築方法 説明 デモ

  • (KANSOテーマのインストール、設定は正しく終了していることが前提。特に、サイドバーのウィジェットの設定が正しく行われていることが重要)

  • 仕組みを説明する
    • 固定ページ(と並び)が「サイドバーの目次」として自動で使われる
    • 隠すことができる
    • 実際にやって見せる(ページを追加し、階層をつけると出来上がる)
  • ワークの説明
    • 実際にやってみよう!
    • (1) KANSOのWebサイトを真似して、固定ページに追加(自分で考えてもOK)
    • (2) 階層構造を作るなどやってみよう
    • (3) この仕組みを最大限に活用するには、どのような手順でWebサイトを作ったら良いだろうか?
  • 補足説明
    • 操作が苦手な人がいるか尋ねる
    • IT5つのステップを紹介する
    • IT5つのステップを使って、Nested Pageの操作を試す

7. サイトの構築方法 ワーク

  • マニュアルページを開いてもらう
  • その説明を見ながら、進めてもらう
  • 以下を考えてもらうように仕向ける
    • この仕組みは、どんないいことがあるのか?
    • どのような作業手順にすれば、この仕組みを最大限活用できるか?

8. サイトの構築方法 補足

  • この仕組みは、どんなメリットがあるか?
  • 最大限に活かすには、どうしたら良いか?

10. デザインの仕組みを学ぶ


 
  • 仕組みを説明する
    • フロントページと、それ以外のページでレイアウトが違う
    • メニューを入れることができる
    • ページのレイアウトが変えられる
    • スマホでは、どうなるのか?
    • 実際にやって見せる(ページを追加し、階層をつけると出来上がる)
  • ワークの説明
    • 実際にやってみよう!
    • (1) KANSOのマニュアルページを参考に実験して、理解しよう
    • (2) なるほど!わかった!となるための実験を行いましょう!
    • (3) わからなかったこと、どのような実験をして、わかるようになったのか?を発表してもらうよ
  • 補足説明(必要そうなら)
    • もし、不安そうな人がいて、全くできない様子なら全員の前で、デモをする
    • (1) わからないこと、知りたいことは何か?(ページを読んでもらう)
    • (2) それを理解するには、どんな実験をしたら良いか?尋ねる
    • (3) 尋ねても答えがなければ、「ここを触れば良さそう!」と思う場所を直感で答えてもらう
    • (4) なぜ、そう思うか?を一応聞く
    • (5) 実際に触ってみる、そこからIT5つのステップを繰り返す
    • (6) 振り返る(どんなものなのか?)

11. デザインの仕組みを学ぶ ワーク


 
  • マニュアルページを開いてもらう
  • その説明を見ながら、進めてもらう
  • コピペして作ってもらうことを推奨する
  • 以下を考えてもらうように仕向ける
    • 発見したこと、それをどんな実験をして理解したか?
  • 途中で止めて、振り返りをしても良い

12. デザインの仕組みを学ぶ 発表


 

13. デザインの仕組みを学ぶ 発表2


 

14. デザインの仕組み 発表3


 

15. Markdown 説明 デモ


 
  • Markdown を使うことで、作業効率が非常に上がる
  • 文章を作るスピード、質も上がる
  • 検索エンジン対策にも有効に働く
  • ショートコードを使うときに、効力を発揮する
  • HTML(UIKit)を使うときに効力を発揮する
  • やっていこう
  • Markdown について簡単にデモンストレーションする
  • 見出し、箇条書き、太字、リンク、画像をデモンストレーションで見せる
  • WordPressでプレビューをする様子を見せる

ポイント

  • なるべく説明を短くする

16. Markdownエディターを使おう


 
  • デモンストレーションする
    • エディタの便利さを見せてあげる
    • iA Writerの様子
      • WordPressに画像をアップしながらの様子
      • Dropshsreを使ったワークフローも見えてあげる(可能なら)
    • StackEdit などの様子
  • 時間の許す限り、試してもらう

17. Markdown 補足


 

18. ショートコードuikit 説明&デモ


 
  • ショートコードについて、デモンストレーションする
    • ショートコードの一覧を使って試す様子を見せる
    • 投稿表示などを見せる
  • uikit について
    • HTML/CSSの知識と、uikitを調べる力があれば
    • 色々できる
    • 無理もやろうと思えばできる
    • 簡単に使えるオススメが、記載されていることを教える

ポイント

  • なるべく説明を短くする

19. ショートコード 発表


 

20. 投稿表示


 

21. 投稿表示2