重要なお知らせ

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1 イントロダクション

(1)ウェルカム感をしっかり出す

  • 良い学習の場のために、参加者をしっかりと出迎える。待ってました!という感覚、受け 入れられている感覚を作ることが大切。

(2)講座の開始を宣言する

  • 「今から、Pagesワークショップを開催します」
  • 「こちらの文書を見てください。このワークショップが終わる頃には、Pagesの機能を使いこなして、こんな文書が作れる力が身についています」
  • 「ITツールが苦手という人も、今日は誰でも様々なツールを使えるようになる学び方を学ぶので、安心してください」
  • 「このワークショップでは、2つのことを学びます。
    • (1) 次々新機能をマスターできる学び方
    • (2) Pagesの操作方法
  • です。
  • 「今日は、とにかくワクワク楽しんで貰えば、大丈夫です。どんどん、チャレンジしましょ う」

ポイント
ワークショップは、最初のスタートが肝心です。できるだけ、シンプルに簡潔に、リズム を作るようにスタートさせていきましょう。参加者が興味があるのは、自分の成長です。 主役は、参加者です。だらだら説明しすぎるより、結果を目の当たりにして、学ばせましょ う。


2 Good & New

(1)説明

  • 「Good&New とは、新しくて良かったこと、両方を含むものを発表して、拍手をもらう ゲームです」
  • 「例えば、こんな感じです(言葉で説明するより、実際にやってみせる)」
  • 「チームに分かれて、3分間、ぐるぐる周しましょう」
  • 「それでは、スタートします!どうぞ」

(2)ワーク中

  • もし詰まっている人がいたら、
    • 「ちょっとしたことでいいですよ」
    • 「今日の朝、ここに来 るまでに何かなかったですか」
  • などと声をかける。

ポイント
Good&Newは、説明を何度も繰り返すより、「実例を見る」ほうがわかりやすいです。 実例を見せましょう。もちろん、事前に考えておいたほうがスムーズですが、その場でひねり出す様子のほうが、参加者には良い見本になります。
3人 – 4人テーブルにしていて、3分間Good&Newをすると、かなりの回数回って、どんど ん発言が促されて、アイデアを出していくことにためらいがなくなります。ぐるぐる回す、
Good&New は、テーブルに分けたときでも、時間のコントロールがしやすいので、このワークがオススメです。
「緊張はほぐれましたか?」と聞く必要はありません。ワイワイとした雰囲気を維持し て、そのまま次のワークにスムーズに入りましょう。


3 デザインの4原則

(1)説明

  • 「今から行うワークをすると、デザインの四原則を使って、美しい文書を作れるようにな るために必要な力養われます」などと伝えてからワークに入りましょう。
    • 「デザインの四原則が身につくワークをしていきましょう」
    • 「まず、デザインの四原則をインターネットを使って調査しましょう」
    • 「いろんな記事を見て学びましょう」
  • 調査し終わったら、さらにワークの説明をします。
    • 「さらに、調べただけでなく、今から、この部屋にあるものをデザインの四原則で説明してもらいます」
    • 「実際にやってみせるので、見ていてください」
    • 「例えば、これの場合・・・(実際にやってみせる)」
    • 「では始めます。時間は、3分です。どうぞー」

(2)ワークをする

  • 調査ワーク
    • デザインの四原則について解説している、いろんなサイトや記事を見るように促す
  • 説明ワーク
    • 3分経ったら、説明する人を交代しましょう
    • 説明が進んでいなかったら、様子を見て、ファシリテーターがグッズを渡してあげましょ

ポイント
このワークでは、調査と説明を行います。調査のパートでは、より理解を深めるために、 なるべくいろんな記事の説明を読むように促しましょう。デザインの四原則を全て完璧に 学ぶ必要はありません。まだ全て調べ終わっていない漬がいたら、そのことを伝えて、説 明のワークに移っていきましょう。
説明のワークは、調査でインプットしたことを、無理やりアウトプットすることで、理解 を深めたり、確認します。うまく説明できなくても構いません。話し続けるように促しましょう。



4 デザインの4原則 2

(1)説明

  • 「今から行うワークをすると、デザインの四原則を使って、美しい文書を作れるようにな るために必要な力養われます」などと伝えてからワークに入りましょう。
    • 「デザインの四原則が身につくワークをしていきましょう」
    • 「まず、デザインの四原則をインターネットを使って調査しましょう」
    • 「いろんな記事を見て学びましょう」
  • 調査し終わったら、さらにワークの説明をします。
    • 「さらに、調べただけでなく、今から、この部屋にあるものをデザインの四原則で説明してもらいます」
    • 「実際にやってみせるので、見ていてください」
    • 「例えば、これの場合・・・(実際にやってみせる)」
    • 「では始めます。時間は、3分です。どうぞー」

(2)ワークをする

  • 調査ワーク
    • デザインの四原則について解説している、いろんなサイトや記事を見るように促す
  • 説明ワーク
    • 3分経ったら、説明する人を交代しましょう
    • 説明が進んでいなかったら、様子を見て、ファシリテーターがグッズを渡してあげましょ

ポイント
このワークでは、調査と説明を行います。調査のパートでは、より理解を深めるために、 なるべくいろんな記事の説明を読むように促しましょう。デザインの四原則を全て完璧に 学ぶ必要はありません。まだ全て調べ終わっていない漬がいたら、そのことを伝えて、説 明のワークに移っていきましょう。
説明のワークは、調査でインプットしたことを、無理やりアウトプットすることで、理解 を深めたり、確認します。うまく説明できなくても構いません。話し続けるように促しましょう。



5 デザインの4原則 振り返り

(3) 振り返る

  • 学びや気づきをシェアしてもらいましょう
  • ワークが終わったら、PDFなどを見せて、デザインの四原則が身についていることを確かめましょう


6 スタイル機能


 

(1)説明

  • スタイル機能を使うと効率よく文書をデザインできるようになることを伝えて、ワークの 説明に入りましょう。
  • 「今からスタイル機能を探求してもらいます」
  • スタイル機能のようによく使われたり、大事な機能の場合は、大きくわかりやすく配置されていることが多いですスタイル機能は画面のどこにあるかわかりますか?
  • 「最初の5分間は、スタイル機能でどんなことができるのかを、自由に探求して調べて ください」
  • 「では始めます。時間は15分です」

7 スタイル機能 2


 

8 スタイル機能 3


 

(3) 予測サイクルで探求する (10min)

  • 予測サイクルのやり方を説明しましょう。
  • 説明する際にはデモをすると良いです。
  • 予測サイクルで探求しましょう

ポイント
このワークでは、自由に探求してもらう時間と、予測サイクルで探求してもらう時間があります。探求の仕方を変えることで、どちらの探求の仕方が学べるか実際に体験してもら いましょう。
予測サイクルの探求の方法を説明する時には、口頭で説明するよりも、スクリーンなどを 用意して、参加者も巻き込んで、前でデモをした方がやり方が伝わります。



9 スタイル機能 振り返り


 

(4) 他のチームに伝える (5min)

  • 他のチームに「スタイル機能でどんなことができるか?」を調査した結果を伝えましょう

10 スタイル機能 実践


 

(1)説明

  • 学んだスタイル機能が最初から設定されているのがテンプレート機能で、テンプレート機 能を使えば、素早く綺麗な文書を作ることができることを伝えてから説明に入りましょう。
    • 「今からテンプレート機能を体験しつつ、スタイル機能を実践していきましょう」
    • 「テンプレートは、画面左上のファイルから新規を選択すると、テンプレートが表示されますので、そこから好きなテンプレートを選択しましょう」
  • 「そのテンプレートで、文書を作成してみたり、スタイルの変更を行ったりしてみましょう」
  • 「時間は10分です」

(2)スタイル機能を実践する

  • 探求の様子を見守り、必要があれば、予測サイクルをするように促す。

ポイント
テンプレートでスタイル機能を実践していく時に、何かテーマがないと探求が進めにくそ うにする人がいるかもしれません。その場合は、「趣味」や「好きなこと」「関心があ ること」などテーマを与えてテンプレートを触ってもらうと良いでしょう。


11 スタイル機能 実践 振り返り


 

(3)振り返り

  • スタイル機能、テンプレートを触って気づいたこと、感じたことがあるか聞く。

12 図イメージを探求する


 

(1)説明

  • 予測サイクルに少し触れてから説明に入ると良いでしょう。
    • 図・イメージを探求していきます
    • 探求の方法として、スタイル機能の時に使った「予測サイクル」を使って図、イメージ
  • の機能を探求していきましょう
  • サイドバーも細かく触っていきましょう

(2) 探求する (10min)

  • 必要に応じて声かけをする。
    • 「最初のうちは、ゆっくり、予想してからさわってみましょう」
    • 「図形の機能はどんな風に使えそうですか?」

(3)発見したことをシェアする (3min)

  • チーム内で発見したことをシェアしましょう

ポイント
このワークでは再び予測サイクルを使います。最初のうちは予測サイクルを思い出して取 り組んでもらいましょう。何か探求の課題を用意すると、図形とイメージの探求がしやす いかもしれません。よくデザインされた雑誌のページを参考にして課題を作るなどすると 良いでしょう。



13 図イメージを探求する 振り返り


 

(4) 振り返る (3min)

  • 「予想してからボタンを押すという学び方はどうでしたか?」
  • 「この予想してからボタンを押すという学び方は、いつもの学び方とどう違うと思います か?」
  • 「普段、この学び方はどんな風に役立ちそうですか?」

14 ページ設定


 

(1)説明

  • 「いよいよ最後のワークになりました。ページ設定を探求していきましょう」
  • 「冊子のようにしたい時や、ページごとに細かい設定をしたい時などに、ページを設定を使えると便利です」
  • 今から探求してもらうのは「ページ区切り、セクション、目次、フッターヘッダー」機能です。
  • 時間が残った人は他の機能もどんどん触っていきましょう。
  • 時間は15分です

(2) 探求する

  • 探求を見守って、様子を見ながら介入する。もし混乱していたら横について、何が変わったか一緒に確かめたり、機能について調査をしましょう。

ポイント
探求する時に、必要そうなら予測サイクルを意識するように促し、機能を使う前と使った後の変化に注目してもらいましょう。
もし文書があった方が実験しやすそうなら、どこかの記事をコピーしてきたり、「ダミー テキスト」というサイトを使うとでたらめな文章を作成してくれるので、使ってもらいましょう。
探求する時には、画面左上の「表示」からページのサムネイルを表示するようにしましょ
う。



15 ページ設定振り返り


 

16 まとめ


 

(1)説明

  • 「お疲れ様でした。そろそろ時間なので、まとめをしたいと思います。家に帰ったら、思 う存分触れますので、今後、もっと使い方を増やして、応用できるように、まとめをしましょう」

(2) 学びを引き出す

  • 「今日学んだことは何ですか?どなたかお願いします」
  • 「事前に試してみたけど、うまくいかなったのに、今はできるのは、なぜでしょうか?」

(3) フォロアップを作る

  • 「今後、どのようにしていけば、もっと応用や、今日触れていない機能を使えるようにな りますか?」

(4) こちらのアイデアを提案する

  • 必要に応じて、アイデアを提供する。
  • 「私たちは、小さくてシンプルなことで、どんどん使うことをお勧めしています」「何か この一週間で、できそうなアイデアはありますか?」

ポイント
学びを引き出すところは、なるべく質問によって、参加者に答えさせるようにしましょう 質問のあと、空白があったとしても、それは学習者が必死に1日の学びを振り返っている最中ですので、焦らずにどっしりと構えて待ちましょう。
時間が足りなければ、ファシリテーターがかなり主導しても構わないので、学びを振り返 ることをしましょう。振り返りがないと、高次な学習が意識に上らず、いつもの学び方に 戻りやすくなります。