4 違いがわかる人になろう

(1)説明

(2) 探求

ポイント
ワークの内容を伝えるのが、少し難しいので、実際に前でデモをしてから、ワークに入ってもらいましょう。
探求中に、もし首を傾げたり、悩んでいる人がいたら、一緒に探求して、小さな変化に気 付く手助けをしてあげましょう。
「発見があったら、チーム内で随時シェアしましょう」と言っておくと、活性化します。