3 フレーム
(1) 学習者に説明する
- プロも使っている撮影のテクニックを探求して、どのような構図なのか、どんな効果があるのかが他のチームにも伝わるような写真を撮ってもらう
- Before & Afterで2枚、写真を用意してもらう
- 1枚は構図のテクニックを全く使っていないもの、もう一枚は構図のテクニックを使ったもの
- 他のチームの人は、他の構図のテクニックを知らない状態
- チームで一枚、担当して探求する
ポイント
- クッシュボールが必要
- やり方をデモして示すと、学習者にとって理解しやすい
- なんと言えば良いかわからない学習者がいるときは、「些細なことでもいいですよ」「今日の朝何かなかったですか?」などと介入する
(2) ワークを行う
- 10分時間をとる
ポイント
- 必要があれば、撮影中に声かけをする。例えば「もっと大袈裟にやってみるのはどうか」「何枚も撮ってみましょう」など