1 イントロダクション

(1)ウェルカム感をしっかり出す

(2)講座の開始を宣言する

ポイント
短く、シンプルに期待を高めるように開始を宣言しましょう。ワークショップはスタート が肝心です。長々とファシリテーターが挨拶をしてしまうと参加者が「教えてもらうモー ド」になってしまい、自分で探求して答えを作り出すのではなく、あなたから答えを教えてもらおうと考えてしまいます。期待を高め、ちょっとワクワクするような講座の全体像 を伝える程度にして、すぐに次のワークへ進みましょう。
ポイントは「英語を学ぶ」のではく「英語の学び方を学ぶ」、「英語を好きになる」と伏線を張ること。