あなたのビジネスの「ターニングポイント」をもたらす
コピーライティングサービスを”リスクゼロ”で受けることができます
こんにちは
toiee Lab 亀田です。
私はラーニングの研究者であり、プログラマーであり、元々は人工知能の研究者であり、コーチであり、ビジネスコンサルタントであり、ファシリテーターであり、ソフトウェア会社の経営者であり・・・と、様々な顔を持っています。かれこれ大学で10年以上、教鞭をとってもいます。
なお、家では「子供の良き遊び相手」「料理」「勉学のアドバイス」をする父親でもあります。全然、ガミガミ言いません(笑)。
そんな私ですが、ビジネス仲間の間や、自分自身で重宝している能力があります。それは、「コピーライティング」です。
コピーライティングのおかげで、ビジネスを続けられています
ソフトウェア会社に数億円の売り上げをもたらした中で、重要な役割を果たしたのは「コピーライティング」です。また、英語のオンラインサービスをする会社のコピーを書き、3,000万円以上の売り上げをもたらしました。
他にも、「犬用のサプリ」のコピーを書いて、76アクセスに1件の確率で売れるようにしたこともあります。また、ある飲食店の(今で言う)クラウドファンディングを手伝い、新規店舗移転に必要な資金を集めたこともあります。
toiee Labスタート時の資金集めでも、コピーを書いて2,000万円以上を集めました。
最近でも、300万円の商品(家関連)を持つ企業のコピーライティングを行いました。「これは売れる!欲しいって絶対思う!」さらには、「これを読んだ人は、絶対口コミする」と言ってくれるものを書きました。
多くの人から「営業をしていないのに、どうしているの?」と聞かれます
スタッフは、プライベートで様々な人から不思議がられることがあります。大抵、以下のような質問をされます。
「営業がいないの?」
「営業まわりしないの?」
「それで、どうやって成り立っているの?」
「不思議でしょうがない」
このように言われます。
答えは、シンプルです。
コピーライティングを中心として、「コンテンツマーケティング」を実行しているからです。これによって、集客、販売、再購入を実現しています。
私は、ビジネスの世界にやってきた時から、営業をしたことがありません。営業回りも行ったことがありません。スタッフにさせたこともありません。
ドラッカー曰く、「セールスとマーケティングは、全く違う。マーケティングは、セールスを不要なものとすることである」
この言葉通りに、コピーライティングという技術を使って、
- 商品をどうするべきか?
- マーケティング戦略をどうするべきか?
- その後の顧客のフォローをどうするべきか?
を考えています。
Amazon躍進の秘密は、コピーライティング
ところで、Amazon(アメリカ)は、最強企業の1つです。アメリカでは、完全に一人勝ちです。日本では、楽天が頑張っていますが、アメリカでは「アマゾン1択」になってしまっています。
日本では提供されていない、様々なサービスがあり、それが次々とヒットしています。例えば、オーガニック生鮮食品も、Amazonで手軽に買えます(個人的には、日本でやって欲しいと思っています)。
Amazonは、企業家(起業家ではなく)精神に富んだチームを作り、そのチームが「あるプロセス」でプロジェクトを実行します。
そのプロセスとは、
- プレスリリースを書く
- 社内でフィードバック(テスト)をもらう
- 技術開発を行う
- リリース
です。
プレスリリースとは、「新商品、新サービスをマスコミ、Webサイト、各種ブログで取り上げてもらう「発表会」」のことです。
つまり「Amazonは、・・・・というサービスを開始します!中身は・・・・・です。開始日は・・・・です」が、プレスリリースです。
商品を作ったり、技術開発をする前に、チームは「プレスリリース」から考えます。ここで、多くの人が
「そう、それが欲しかった!」
と言わせるものを、実際に商品を作る前に 考えます。
「最初に」プレスリリースを作るから、正しいイノベーションが起こる
Amazonのチームは、まず顧客に成りきります。そして、顧客が求めているものについて考えて、「理想の商品やサービス」を考えます。この時、「技術上の課題」をある程度無視します。無視した上で、プレスリリースを書きます。
つまり、顧客の理想の商品・サービスを考えながら、必要な技術条件や、行うべきイノベーション、解決策を考えます。
つまり「売ること、買ってもらうところ」から逆算して、商品を考えて、商品に必要な技術課題を明確にして・・・・とします。
日本企業の多くはイノベーションを「技術革新」と勘違いしています。結果、
- 新技術を作る
- それを欲しがっている人を探す
- 新技術を商品になる方法を考える
- 販売する
結果、「間違ったイノベーション」を無理やり商品化して、販売しようとします。例えば「ネジに貼り付けて締めると、新幹線に使えるぐらいの耐久性が生み出せるジェルシートを開発したんですが、どうやって売ったらいいですか?誰に売ればいいですか?」と考えます。
実は、昔、このような相談をもらったことがあります。何度か会って話をして、プロセスを逆にするようにアドバイスしたのですが、受け入れてもらえませんでした。
つまり、重要なことは「まず、コピーを書くこと」です。
その中で「顧客視点で、自分の技術、専門知識、経験、ビジョン」を整理します。そして足りない部分を見つけて、そこを補うように努力することで、さらに売り上げが上昇します。
コピーライティング = マーケティング = リーダーシップ
本当に成果を上げるコピーライティングは「文章を書くこと」ではありません。それは一部です。コピーライティングを行うことは「マーケティング」です。マーケティングとは、
- 顧客が守りたい、大切にしていること、実現したいと望む願いを
- 顧客以上に大切にし、守ろうと努力し、実際に願いをかなえること
です。
上記を実行することを「リーダーシップ」と言います。そして、リーダーシップを実行するには、足りない技術や制度の改革、確信が必要になれば、それを実行します。これをイノベーションと言います。
つまり、コピーライティングを通じて「ビジネス全体」を整理し、見直し、顧客に価値をもたらすことが可能になります。
これこそが「私が結果が出るコピーを書ける理由」です。
依頼者が拒否するコピーライティング
実は、私と一緒にコピーを書いた依頼者のほとんどは、途中から
「ちょっと待ってください」
「それは出せません」
と言い出します。
情報商材系、儲かるノウハウ系のコピーのような「際どい表現」「怪しい表現」があるからではありません。基本的に、そんな表現はしません。もっと知的に、論理的に書きます。
理由は、「怖れ」です。
ヒヤリングをしながら、理想、ビジョン、ミッションをはっきりさせ、顧客を守る姿勢を前面に出したコピーを作っていく中で、「高い理想(顧客は喜ぶ)に、自分が沿えるだろうか?」という心配をします。
しかしながら、何度も、何度も、コピーを読み直してもらうことで、だんだんと慣れてきて(アファメーションと言います)、やりたい、やろう!となります。
そうやって、自分自身のあり方を変えて、集客を行い、利益を出し始める方向に進むのが「本当のコピーライティング」だと考えています。
コピーライティングに必要な4つのこと
まず、最高の商品です。これは完全無欠、完璧という意味ではありません。ジョブにフィットしていることです。別の言い方をすれば、
- 特定の顧客が
- 特定の状況で
- 悪戦苦闘している問題
に対して、何らかの有効な解決策を持っていることを指します。
誰も彼もを救おうとするのではなく、「絞り込んで」、こんな顧客にぴったりです。こんな人にとっては、最高の商品(サービス)ですと言えることです。そのような商品は、絞り込みさえ行えば、可能になります。
次に、絞り込んだり、切り口を変えた結果の「最高の商品」を、顧客に納得してもらう必要があります。つまり
- こんな状態の人には、最高の商品(サービス)になります
- なぜならば・・・・
を説明する必要があります。この部分でコピーライティングの技術が役立ちます。具体的には、
- 読ませるストーリーや、構成力、例え話
- それらを支える「専門知識」
が必要です。これらをコピーの中に持ち込む必要があります。
そして最後に、文章の全ての場所で滲み出る「あなた」が重要です。つまり、
- 最高の商品を用意し
- ストーリー、構成力、例え話で
- 専門的な知識を伝え
「あなた = リーダー」となることが必要です。つまり、文章の中で常に
- 相手を優先して考え
- 相手のために何ができるかを考え
- 相手を大切にしようとしている
そのことをにじみ出させる、つまり「リーダーシップ」がコピーの中に表す必要があります。
以上が必要な4つのことです。
まずは「30minアドバイス」から
私がコピーライティングを行い、あなたのビジネスを前進させるには、必要な条件が2つあります。
- 最高の商品(サービス)になる可能性を持っている
- あなたが「ビジョン」を持っている
ことです。
先ほど、説明したように「最高の商品(サービス)」は、誰にでも役立つもの、万能なもののことではありません。特定の顧客の特定の状況に、ジャストフィットすればOKです。インターネット時代には、ジャストフィットする顧客を日本中、世界中から探し出せます。また、相手が見つけてくれます。
したがって「こんな人にとって、最高」という商品やサービスを持っていさえすれば、結果を出すことが可能です。おそらく、そのような商品、サービスを持っている時点で、専門的な知識を持っているはずです。
なお、専門的な知識とは、「同業者よりも、優れている必要はない」です。
よくある話ですが「こんなの常識ですよ」という内容こそ、顧客が知らなくて、そして知るべき知識だったりします。業界の慣習、古臭いルール、それに伴う不具合なども専門知識です。
これらは、ヒヤリングする中で、自然に見つけ出せます。
したがって「商品があればOK」と言えます。
あとは、「あなたが、顧客のことを救いたい、貢献したい、大切にしたい」と思っているかが大事です。時々ですが、「儲かるからやっている」人がいます。その場合は、うまくいきませんので、お断りしています。
最初のデートで、プロポーズ
マーケティングの世界で、面白い例えがあります。それは「最初のデートでプロポーズ」というものです。これは、出会ったばかりの顧客に「高額な商品やサービスをいきなり売り込むこと」を指します。もちろん、うまくいきません。
私のコピーライティングの代行も同じです。
結果が出れば、直接「お金が生まれる」ため、安いと感じる人もいると思いますし、後々「なんて安い投資だったんだ」となる人もいます。例えば、英語のコースの場合、60万円ほどの投資で、最終的には3,000万円以上の売り上げになったため、株をやるよりも、よっぽどリターンが大きいです。
それでも、多くの人にとって(私にとっても)、不明な点が多いです。
今までは、「知り合い」のコピーだけを書いてきました。知り合いなので、どんなことをしているか知っているし、信頼もしています。そして、コピーを書いて、後払いで好きな金額を払ってもらったり、時には「社員研修」としてお金以外で支払ってもらったりしました。
ところが、今回は「全く知らない、誰か」のコピーを書くことになります。
もちろん、あなたにとっては、
「亀田さんの文章力、構成力、質問力などは信頼している」
「だからと言って、今の自分の状況で、コピーが役立つだろうか?」
と心配されていると思います。
一方、私にとっては、
「誰でも彼でも役立てる訳ではない」
「ある一定の状況、条件が揃っていないと、コピーを書いても役立たない」
「間違った人に雇われたら、お互いに不幸だ」
と思っています。
そこで、この問題を解決するために「小さなステップ」で進んでいくことにしました。ステップは、以下の5ステップです。
- ビデオ・クリニック(診断)を行う
- 第1回の面談を行う
- 宿題を実行してもらう
- 第2回の面談でコピーを一緒に書く
- 最終のお支払い(業務終了)
まずは、診断をさせてください
過去に、「ITサポート」を通じて「ビジネス相談」をされたことがあります。内容は以下のようなものでした。
- 150万円かけて、業者にWebサイトを作り直してもらった
- SEOしていると言われたし、言われた通りブログも書いた
- ところが、検索順位が落ちるどころか、現れなくなった
- こんな問題も、ITサポートで解決してくれるのか?
私は、そのお客さんのWebサイトを見て、3つのアドバイスを「ビデオに収録」して、送りました。
- HTMLのレベルでおかしい部分が散見されたので、その問題について解説
- SEOをするとしたら、どのような方法が考えられるか(そのお客さんの業種に応じた具体的な戦略など)
- コンテンツとして何を書くべきか、どうしたらいいか?
この内容を30minほどのビデオに収録し、お渡ししました。そしたら
「こんな的確なアドバイスを貰えるとは思わなかった」
「すごく嬉しいし、これにお金を払ってもいいと思った」
「150万円で依頼する前に、相談すればよかった」
そのような感想をもらいました。
お互いのリスクを最小化する
最初に「Webサイトを見せてもらって」診断するというのは、とても良いアプローチです。私としては、「お役に立てるか?」を判断できます。また、役立つとしたら、どうやって役立つか?を提案することができます。
一方で、あなたにとっては、
- どのような戦略、可能性、やるべきことがあるか、全体像を理解できる
- 具体的に、何をどう直すと良いかを知ることができる
- 亀田の提案を聞いて、コピーの代行に進むか決定できる
つまり、Webサイトなどを見せてもらって「診断」し、アドバイスや、具体的な戦略、提案を「ビデオに収録してお送りする」ことは、お互いにWin-Winになります。
もし、提案が良いと思えば、次のステップ
もし、ビデオ診断を見て、そのアドバイスや提案に納得がいけば、次のステップに進むことを選んでください。
次のステップは「面談」です。
ここで「提案の疑問」を全部解消したり、さらに「亀田からたくさんの質問」を受けます。それらの質問に答えることで、ご自身の「専門知識」が整理されると思います。
そして、実際にコピーを書くために集めておくべき情報を整理し、「宿題」とします。
宿題を実行してもらって、満を辞して次のステップに進んでもらいます。
もし、自分でやろうと思えば、途中で辞めてOK
もし、宿題をやっているうちに「コピーは自分で書いていこう」「自分らしく、自分の文章で書こう」と思った場合は、次に進まなくても良いです。
自分で書くことを選ぶ利点は2つあります。
- 費用が安く済む
- 自力が上がる
当然、費用は割引します。コピーを書かなくなった分は、面談の費用だけでOKです。当然のことでしょう。
もう一つは「自力」で書けるようになることです。自力で書けるようになれば、コピーライターに頼らず、自分でコンテンツを増やせます。そうなれば、再現性も上がり、次々と新しいことにチャレンジできます。
また、売り上げもどんどん伸ばせるでしょう。
コピーを書く
面談に納得いき、宿題を終えて、「書いてもらう」を選んだ人は、コピーライティングを行う面談を選んでください。
コピーライティングは、面談の中で書きます。
オンラインビデオ会議で繋ぎ、私は次々質問します。そして、文章をその場で見せながら、フィードバックをもらいます。あなたは顧客になって、「Good」 or 「Bad」のフィードバックをします。
それをもらいながら、その場で一緒にコピーを書きます。
「依頼して待ってたらコピーが届く」というものではありません。効果の高いコピーを書くには、面談しながら書く必要がります。
また、一緒に書いていくプロセスで「マーケティングの視点」「思考パターン」が、暗黙知として伝わる利点もあります。これは、非常に大きいです。
文章で読んだり、考えているのではなく、「あぁ、そうやって考えるだ」は、一緒に仕事をしなければ伝わりません。
このように「コピーを一緒に書く行為」は、貴重な体験になります。私が誰かのコピーを書くときは、いつもスタッフが見学します。毎回、「本当に為になりました!」と言います。
最初のステップ、「診断」からスタートしてください
もし、コピーライティングの代行に興味がありましたら、まずは「診断」からスタートしてください。
診断を行うには、以下が必要です。
- Webサイト
- その他資料(パンフレットや、過去のメルマガなど)
- 顧客の情報(どんな顧客なのか?どんなことで苦心しているのか?)
- 商品についての追加情報
- あなたについて、簡単な情報
- 実行しようとしている戦略
全てフォームで入力できるようにしておきますので、安心してください。送っていただいた内容から、可能な限りで「分析、診断、アドバイス、提案」をさせていただきます。
アドバイスだけ貰いたい人もOKです。
なお、アドバイスを貰いたいだけの人も、送ってください。喜んで、アドバイスをさせていただきます。
2つの注意点
1つ目の注意点は、「真剣な人」に限ることです。興味本位で、あるいは、「亀田の実力は、どんなものだ」という斜に構えた姿勢では、申し込まないでください。そのような姿勢では、お互いに得るものは何もありません。
2つ目の注意点は「無料」ではありません。私も時間を投資しますし、限られた時間でも、しっかりと取り組みます。また、有料にすることで、本気で取り組む人だけに限定することができます。そこで、3万円の費用をいただきます。
もちろん、届いたビデオを閲覧して、役立たなかった。価値がなかったと思われた場合は、返金 致します。ただし、「役立たなかった理由」を教えて下さい。単に「返金するだけ」では、私の成長はありません。今後のためにも、「役立たなかった理由」を知りたいと思っています。
なお、次のステップに進む場合(面談)は、追加で7万円をお支払い頂きます。つまり、合計10万円です。面談を行い、宿題を決め、実行をお願いします。
もちろん、この時点で「あとは自分でやってみたい」となれば、ストップして構いません。
宿題をやり切って、コピーを書く準備が整ったら、次のステップに進みます。この時に初めて、残りの20万円をお支払いください。
以上のようなプロセスによって、リスクを最小にすることができると思います。
診断のお申し込み
良くある質問と回答
Q1. ビジネスを始めたばかりです。そんな私でも、コピーライティングを依頼できますか?
顧客視点で考えて商品・サービスが作られているのに、うまく伝わっていないのであれば、お役に立つことができます。一方、顧客視点で考えた時、「なんのアピールポイント(USP)」もなければ、歴史があろうが、どうにもできません。
もし、たった1人の顧客でも構わないので、 「あなたに、あなたの商品に出会えてよかった」 と言われているなら、自信を持って下さい。知られさえすれば、もっとビジネスを成長させていけます。
その時に役立つのが「コピー」だと思います。
Q2. ランディングページを作ってくれるのでしょうか?
ランディングページ(縦に長いWebサイトのこと)は作りません。コピーの中身だけです。Webサイト化は、ご自身でお願いいたします。どんな写真を用意するのかなどは、お伝えしますが、用意するのはご自身でお願いします。
なお、ランディングページにするだけでなく、PDFのレポートやパンフレットにしたり、スライドにしたり、プレゼンテーション動画にするなど、たくさんの形に変えて欲しいと思っています。
特にお勧めするのが「動画解説(プレゼン)」と「自動メール」です。書き上げたコピーの要素を取り出して、ステップメールにすることで、自動顧客教育が可能になります(自動セールスと呼んでも良いです)。
もし、依頼したい場合は、弊社のスタッフに引継ぎます(追加費用が必要です)。
Q3. 広告方法や、アクセス解析、コンバージョン計測はしてくれますか?
いいえ、ご自身でお願いいたします。使うWebサービスによってやり方が違います。WordPressなら、Yoast SEOを使うと簡単です。もし、WooCommerceを使っているなら、WooCommerce Google Analyticsプラグインを使うべきです。
もし、申込フォームなら、Google Analytics のゴール設定をするだけで良いでしょう。また、別のサービスなら、別の方法になります。
このように違いがあるため、ご自身でお願いいたします。コピーライティングのサービスは、あくまでも「コピー = コンテンツ」を作ることです。
もし、依頼したい場合は、弊社のスタッフに引継ぎます(追加費用が必要です)。
Q4. 結果が出ない場合、書き直してもらえますか?
診断し、面談し、宿題を実行し、あなたが顧客になって一緒に書くというプロセスの結果、全く反応がないとしたら、それは「顧客になり切れていない」ことが原因です(そのようなことは、経験したことがありませんが)。
つまり、一緒にコピーを書いている時に、あなたが「そうそう、それ」「それだったら、顧客が絶対に来る!」と思うように書きます。
もし反応がないとしたら、「アクセスがない」や「間違った顧客に、アクセスされている」だけだと思います。そこを改めない限り、書き直しても同じことです。
まず最初に「アクセス数」と「アクセスした顧客」について知ることが必要です。アンケートフォームなどを設置し、あなたのサイトに訪れた顧客について調べて下さい。調べたら、全てが明らかになります。
顧客が違うのか、顧客の捉え方を間違ったのかです。顧客の捉え方を間違っているのであれば、そこまで大幅な勘違いがない限り、書いたコピーを多少修正したら結果が変わるはずです。
ということで、基本的に書き直しは行いません。ご自身で、加筆・修正をして下さい。
また、このようなことが起こらないための5つのステップです。
Q5. 面談の様子は、録画してくれますか?
はい、行います。面談の様子や、コピーを一緒に書いている様子を収録し、あなたとだけシェアします。後で、教材にして販売することはありません。
なお、録画を見てもらうと、たくさんの気付き、学びがあると思います。また「コンテンツアイデア」もたくさん湧くと思います。是非、見返すようにして下さい。