耳デミー・WordPressセット会員専用ページ
教材一覧
以下より、教材へアクセスできます。
01. WordPress・ベーシック編
WordPress・ベーシック編では、WordPressを学ぶために必要な「前提知識」についてお伝えします。まずはじめに、「ITの専門用語」「WordPressの専門用語」について身近な事例を基に説明します。次に、インターネットの仕組みやWordPressの仕組みについてお伝えします。最後に、個別具体的な操作について学びます。前提知識(専門用語、歴史など)を理解した上でWordPressついて学ぶことで、WordPressの複雑な仕組みや操作を、驚くほど簡単に理解することができます。
WordPressを自由自在、便利!と思うための「最初の壁」を乗り越えます。
02. ドメイン・通信の仕組み編
多くの人が、インターネットの仕組みやサーバーについて知らないまま、闇雲に設定をしています。その結果、いくつもドメインを取得したり、独自ドメインを活用できるのに知らなかったり、不要なメールアドレスを増やしたり・・・ということが起きています。「耳デミー・ドメイン・サーバーの仕組み編」を聞けば、上記のような問題を解決できるようになります。
また、これからWebサイトへのSSL(Secure Sockets Layer)の実装が必須になります。そのような設定も「なぜ、何をやっているのか?」がわからないと、変なことをして、Googleに警告されたりします。そういうことを避けるために、「ドメイン・サーバーの仕組み」を理解しておく必要があります。自分でWebサイトを持ったり、Webサービスを運用するなら、なくてはならない知識です。
03. WordPress・KANSOテーマ編
WordPressで、もっと魅せるページ、ビジュアルに訴えるページを作るなら、特別なプラグインを使うことが必要。これらのプラグインは、全て「ブロック」「コラム」「マージン」「パディング」などの仕組みがわかれば使えるようになります。どのビジュアルエディターにも共通の知識と、ビジュアルに訴えるWebページを作るための基礎的な知識を身に着けることで、周囲も驚くようなサイトが作れるようになります。「耳デミー・WordPress・KANSOテーマ編」では、toiee Labが開発した「KANSOテーマ」を元に、上記の知識についてお伝えします。視覚に訴えるサイトを作成したい人は、是非ご覧ください。
04. WordPress・QHM移行編
昨年、QHMとWordPressを共存させるプラグインを開発しました。手順通りに行えば少しの作業で、QHMとWordPressを共存させることができます。しかし、やり方を間違えれば、予期せずWordPressが公開されたり、Googleのランキング効果を引き継げないことがあります。また、PHPの知識などを知らなければ、途中でページが真っ白になってしまったりします。
上記の問題を解決するために、全く失敗しない普遍的な手順は作れません。理由は、サーバー環境が違ったりするからです。そこで大切なことは、仕組みを知って、正しい手順を自分で考えられるようになることが必要です。「WordPress・QHM移行編」では、QHMのデータをWordPressに引き継ぐことを例に、インターネット・サーバーの仕組みをより詳しく説明します。QHMのデータをWordPressに引き継ぎ方法だけでなく、インターネット・サーバーの仕組みをより詳しく理解するために役立ちます。なお、インターネット・サーバーの仕組みを学んでいることが前提です。
Podcastを使おう(所要時間1分)
toiee Lab は、全ての教材を「Podcast形式」で配布しています。Podcast形式とは、「オーディオやビデオ」を配信するための仕組みで、 iPhone、Android(スマホ) や、 Mac、パソコン で、1度の登録でいつでも、どこでも簡単に「教材をご覧いただけ」ます。
また、付属の資料や図解も、ワンクリックで簡単に閲覧できます。
Podcastを使えば、忙しい人でも、通勤、作業中、家事をしながらなど、『スキマ時間』で学べます。ぜひ、Podcast をご活用ください。(Web視聴もできます)
登録方法は、各教材の「IPHONE, IPAD, スマホ」ボタンをクリックするだけです。(所用時間:1分)
Podcastの詳しい使い方は、こちらをご覧ください。
Podcastを使うアドバイス:
- 先に、全ての教材をダウンロードしてください。ネット環境が悪くても、スムーズに音声(動画)を視聴いただけます。
- 一度で全てを理解できなくてオッケー。何度も何度も聴くことが大事です。
- 2倍速再生が、オススメです!Podcastは、倍速再生ができます。(操作について詳しくは解説動画をご覧ください)10分の教材を5分で視聴できます。通勤に30分かかるなら、6本分の教材を視聴できます。何度も聴き直せます。
- 聴き終えたらもう一度最初から聴いたり、気になった音声は2回3回と聴くと理解が深まります。