6 作品作り
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(1) 説明
- 以下の3つのポイントを伝えて、自由時間を与える
- 豊富な装飾機能を手にいれたが、それを効果的に使う方法を探求する
- どう使えば良いか探求して、自分たちなりの方法論を作る
- その方法論、ノウハウを発表してもらう
- 時間の許す限り、探求をしてもらう
(2) 探求
- 探求が始まったら、チームを回ってファシリテーションする
- 時々「何かノウハウは見つかったか?」と尋ねたりする
- 考えすぎているチームがいたら「期待する結果」「そのためのプロセス」「どうしてそう思ったか?」を聞いて、行動を促す
- ブリーフィングをさせて、学習状態を改善するなど介入をする(必要そうなら)
ポイント
講座の進行具合によって、このワークの時間を伸ばしたり、短くしたりして調整してくだ さい。次は「発表」で講座は終了です。