8 Mailerliteを探求しよう ワークの様子


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(1)説明

(2)探求

ポイント
このワークでは、「ITツールの学習サイクル」に乗って学ぶ体験をしてもらうことが大切です。そのためにも、どのように探求すればよいか?を掴んでもらうために、ファシリテーターが探求方法をデモしましょう。
デモの際は、参加者を巻き込むようにして「きになる ボタンはどれですか?クリックするとどうなると思いますか?」と質問しながら、探求方 法を体験させましょう。
もし、「なぜこんなルールでやるんだろう?」といった疑問がありそうだと感じたら、「脳 の学習メカニズムから構築した学習サイクルです。このステップに沿うことで、アプリの 細かい変化に気づき、素早くアプリの全体像を掴むことができます。なにはともあれやっ てみましょう」と期待をセットしてあげましょう。