3 Think&Listen
(2) Think & Listen
- Think & Listenは、思いつくまま、頭によぎったことを流れるように話すワーク
- 支離滅裂になっても構わないので、話し続けてもらう
- ペアになってもらい、話し手と聴き手を決めてもらう
- このワークでは、資料を見ながら、話してもらう
- 「そもそも・・・がわからない」と話し始めてもらう
ポイント
- 説明しきってからではなく、「まずはペアになってください」など、行動をさせながら説明すると、説明しやすい
- デモをすると、学習者がThink & Listenの取り組み方を理解しやすい
- 話し手と聴き手を決めてもらう時、「朝早く起きた方から」などとこちらが言うとスムーズに決まりやすい
(3) 発表する
- 学習者(2、3人)に発表してもらう
- どんな話になったか?
- 何がわからないという話になったか?
(4) まとめ
- ワークをまとめていく
- 学習者は、様々なことを吸収できる状態になっている、アンテナが立っている状態になっている
- この意味を経験から理解できるようになります
- ITバリバリになってもらいます
ポイント
- これから探求していこう、疑問が解けていくから大丈夫と言って、安心してもらいつつ、期待を高める