2 イントロダクション 後半
(3)全体像を話す
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「この動画は、何回見ても興奮しますよね」
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「iPhoneなどのApple製品は、すごくデザインについて考え抜かれています。そんなiPhoneを使いこなせるようになってもらいます。」
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「このワークショップでは、2つのことを同時に学びます。
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iPhoneを使いこなせるようになるための観察眼
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次々新機能やアプリをマスターできる学び方
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です。
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「今日は、とにかくワクワク楽しんで貰えば、大丈夫です。どんどん、チャレンジしましょう」
ポイント
ワークショップは、最初のスタートが肝心です。できるだけ、シンプルに簡潔に、リズム を作るようにスタートさせていきましょう。参加者が興味があるのは、自分の成長です。
主役は、参加者です。だらだら説明しすぎるより、結果を目の当たりにして、学ばせましょう。
動画を流す前に「動画を見てる最中は、拍手が聞こえたら拍手をしたり、乗ってください ね」と伝えると、より盛り上がる。
会場を暗くしたり、椅子の配置を工夫して Appleのプレゼンの会場のような雰囲気を作 り出し、入った瞬間からワクワクするよう な空間を作る。