5 機能探求ゲーム


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(1)説明

(2)探求

ポイント
このワークでは、実際にEvernoteを触るので、苦手意識が強い人は、混乱している可能性 があります。首を傾げたり、困っている人がいたら、5ステップでの探求を促して、いくつかの機能を一緒に探求してみましょう。苦手な人が多い場合は、時間を延長してじっく りワークを行いましょう。
このワークは、後の「Evernoteセールスパーソン」ワークのフリになっています。この ワークで、何となくEvernoteでできることを理解しておけば、「Evernoteセールスパーソン」ワークがうまくいきます。 振り返りで、5ステップでの探求の仕方、いつもと違う学び方について触れましょう。