toiee Labの始まり
toieeの始まりは、
放課後の勉強会です。
代表の亀田が、「興味深い問い」をあげ、皆で議論し、探求するという、ちょっとした活動から、スタートしました。
例えば、P.F.ドラッカーのマネジメントエッシェンシャル版の結論2ページを問いで探求するなど、「問いを使って、探求し、学ぶ」を繰り返す中、
- 今まで役に立たないと思っていた大学の授業が面白くなり
- 本当はすごく面白く刺激的な内容なのに、それが全く伝わっていない
という驚きを通じて、「もっと楽しく、学べる何かができないか?」ということから、大学の前に小ささなスペースを作ることからスタートしました。
この場所からtoieeはスタートしました。
そして、
- もっと学びを面白くできないか?
- 人が本来持つ学ぶ力は?
- 学ぶこと自体が楽しくできないか?
- 学ぶ場を通じて、人々が相互理解できることはできないか?
様々な、問い(toi) を、飽きることなく発し、洗練させることで (Endress Enhancement)多くの人と出会い、多くの先人の知恵、知識に出会い、自分たちの進む先を明らかにしてきました。
その結果、「人の学ぶ能力を前進させたチーム」として覚えられたいと思い、そのように覚えられるよう、
- 学習が起こる現場で働き
- 現実を観察し、理論を洗練させ
- 研究成果を多くの人に利用してもらえるように
日々、忙しく活動しています。
もし、あなたが「自分の可能性を信じたい」と思うのなら、私たちの「学習に関する研究」を試してください。
このWebサイトで、多くのことを公開しています。
また、独立した研究機関として活動するために「研究の成果物」によって資金調達をしています。あなたが、何らかの教材を買ってくれると、私たちの研究支援になります。
今、このようなサービスがあります。
- トイラジ
- といてら by 関大前
- 学習ファシリテーション集中講座
などなど。