SEO(検索エンジン対策)戦略
正しい知識で、正しいアクセスアップ戦略を立てよう
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toiee Lab LIVE™ textbook for Learning Faciliator
© 2017 toiee Lab (toiee.jp)
ワークショップ動画
この講座について
ワークショップ全体の意図、目標
- Webサイトをビジネスで活用する人たちにとって、もっとも関心が高い検索エンジン対策について、体型的な基本知識を学んでもらう
- 多くのSEO(検索エンジン対策)のノウハウは、テクニックに終始していることや、根拠が薄弱な内容だったりする
- 人によっては、どこかで聞きかじった完全に間違った検索エンジン対策や、戦略が全くないもの、競合他社や、顧客を分析していないものなどがある
- このワークショップでは、以下のようなことをワークを通じて学ぶ
- テクニックに左右されない本質的な検索エンジン対策の基本
- 戦略の立案、実行、仮説検証
- キーワードの絞り込みなどの具体的なスキル
想定する受講者
- Googleアナリティクスなどのアクセス解析を導入できるWebサイトを運用している人
- Webサイトで集客を行いたい人
- SEOについては、少しで良いので知識を仕入れたことがあるひと
講座資料
[wc-restrict wcr_id=”10534″ id=”10148″ message=”講座資料を見るには、お申し込みが必要です”] [/wc-restrict]参考情報
イントロ
講座の導入です。講座のゴールなどに触れます。
開始 | 終了 | 所用時間 |
---|---|---|
0:00 | 0:05 | 5min |
ワークの狙い
- 今日の講座のゴールを知らせる
- SEOは、ビジネス全体の一部分であることを知って、発展的な学習も必要であることを知らせる
- SEOは、全体のどの部分なのか?を知らせる
ワークの内容
1. 説明
ビデオの概要
- SEOの前に
- SEOは、すごく気にしている人が多い、どこで誰に聞いたか分からないけど、変な知識を持っている人がいる
- テーマ開発をしていたら、変な要求をしてくる人がいる
- まず第一に、ビジネスシステム全体の一部でしかない(図などを示す)
- 大事なこと
- SEOにだけ囚われるのではない
- コンバージョン、ビジネス全体の戦略、バックエンドなどを行うこと
- ジョブ理論、Know Your Customer、ダイレクトマーケティングなどを学ぶ
- SEOとは
- Search Engine Optimization 検索エンジン最適化
- 上位表示を狙うというよりは、検索エンジンに正しく情報を伝え、検索して見つけてもらえるようにすること
- 上位表示は、その結果であり、無理やり上位表示を狙ってはいけない
- 今日の目標
- Google本家が、しっかりとしたガイドラインを用意している
- これを理解して、応用できるようになること
- 正しい方法で、長く使える基本を学ぶ
ワークの進行
- SEOは「戦略」であり「適応を要する問題」であること
- SEOは「全体の一部」であることを伝える
- ライバルなどを考慮して、行うものであることを伝える
- テクニックは、さほど重要ではないので「付録」としてチェックリストを用意しているから、それを利用すると伝える
ウォーミングアップ
学習に取り組みやすくするための、ウォーミングアップのワークです。
開始 | 終了 | 所用時間 |
---|---|---|
0:05 | 0:35 | 30min |
ワークの意図
- 良い学習状態を作り出す
- 肩の力を抜いて、自分の具体的な経験を通じて、知らずのうちに「検索体験の分析」を実行してもらう
- 複数人の検索体験分析を聞くことで、共通のパターンを見出すフリとする
- 次のワークにつながる重要なウォーミングアップ
ワークの進行
1. Good & New (3min)
ビデオの概要
– Good & New のやり方を解説
– 良くて新しいことを、手短に発表して拍手をもらうワーク
ワークを行いましょう
Good & New をチームに分かれて2分間行いましょう。
ワークを実行した後で、ご覧ください。
ビデオの概要
- Good & New の実践例です
ワークの進行
- Good & New は、説明するだけでなく、デモを行うことが重要
- 素早くデモをして、自分スタートで回していくと良い
- 2min で、何度も発表するように仕向けることで雰囲気をよくする
ポイント
- クッシュボールが必要
- やり方をデモして示すと、学習者にとって理解しやすい
- なんと言えば良いかわからない学習者がいるときは、「些細なことでもいいですよ」「今日の朝何かなかったですか?」などと介入する
2. Think & Listen (15min)
ビデオの概要
- Think & Listen のやり方について説明しています
- ペアになって、どちらかが「話し手(Thinkする側)」と「聴き手(Listen)」に分かれます
- 話し手は、無理やり話すことで考えます。考えていることを、無理矢理声に出します(少し早口ぐらいで)
- 聞き手は「ポジティブな、うなづきだけ」をします(質問したり、意見を述べたりしない)
- テーマは、「良い体験」と「悪い体験」 です
- 3分間のうち、前半1:30で良い体験、後半で悪い体験を話します
ワークを行いましょう
3人チームを作って、「資料」にあるテーマに沿って話をしましょう。一人3分で話して、交代します。一人で学ぶ人は、紙に書き出しましょう。
ワークを実行した後で、ご覧ください。
ビデオの概要
- ワークの様子を収録しています
- Think & Listen を使って「良い体験」と「悪い体験」を話しています
- 具体的な経験が参考になりますので、ご覧ください
ワークの進行
- 一人 3分を使う。3minの中で良い体験、悪い体験を話してもらう
- 3人以上のグループで行うこと(重要)
- 1min用意して、何について話すかを考えてもらう(カウントダウンをすると良い)
- ワークをスタートする前に「リラックスするように」伝える
- 話し中に、カウントダウンをすると効果的
- 1:30たったところで、「悪い体験を話してください」と伝える
ポイント
- 説明しきってからではなく、「まずはグループになってください」など、行動をさせながら説明すると、説明しやすい
- デモをすると、学習者がThink & Listenの取り組み方を理解しやすい
- 話し手と聴き手を決めてもらう時、「朝早く起きた方から」などとこちらが言うとスムーズに決まりやすい
3. 発表する (5min)
ワークの説明をご覧ください
- どんなストーリーがあったかをシェアします
- 個別の話だけでなく、共通点、違いについて話します
- 一人の場合は、いくつかストーリーをあげて、共通点を探しましょう
ワークを行いましょう
共通点や違いを探すように、チームで話し合いましょう。
ワークの進行
- 学習者(2、3人)に発表してもらう
- どんな話になったか?
- 気づきは何か?
4. どうすればいいか?アイデアを出す (10min)
ワークの説明をご覧ください
- 良い体験をもっとよくするアイデアや、悪い体験をもっとよくするアイデアを考えます
- 体験をより細かく分析し、改善アイデアを出しましょう
- 例えば、「検索結果のタイトル」「すぐ下にある説明」「開いたページのレイアウト、タイトル、色、ボタン」など
- 購入に至るなら、それまでの情報提供の方法など
- さらに、それを検証する方法も考えよう (残り2minぐらいには取り組みましょう)
ワークを行いましょう
改善アイデアを考えましょう。あれこれ、意見を出しましょう。誰かの体験を例にアイデアを考えましょう。
ワークを実行した後で、ご覧ください。
ビデオの概要
- ワークの様子を収録しています
- 悪い体験のWebサイトが、「なぜ悪い体験なのか」を分析しています
- 分析結果を参考に、良い体験に作り変えている探求の様子です
ワークの進行
- もっと良い体験にするには?あるいは、悪い体験を良い体験にするためのアイデアを出す
- それを検証する方法も同時に話してもらう
- 良い体験をもっとよくするアイデアや、悪い体験をもっとよくするアイデアを考えます
- 体験をより細かく分析し、改善アイデアを出しましょう
- 例えば、「検索結果のタイトル」「すぐ下にある説明」「開いたページのレイアウト、タイトル、色、ボタン」など
- 購入に至るなら、それまでの情報提供の方法など
5. ユーザー視点(説明を聞く)
[wc-restrict wcr_id=”10534″ id=”10148″ message=”以降の動画を見るには、お申し込みが必要です”]ワークの説明をご覧ください
- ユーザー視点で、考えて見ましょう
ワークを行いましょう
ユーザー視点で、よくするアイデアを考えます。
ワークを実行した後で、ご覧ください。
ビデオの概要
- ユーザー視点に立って分析した結果をまとめています
- ユーザーフレンドリーなサイトにするためのアイデアまとめを発表しています
ワークの進行
- ユーザー視点で「どうすれば良いか?」を考えてもらいます
6. 二つの振り返り
ワークの説明をご覧ください
- 二つの観点から振り返りを行います
- (1) テーマについて(今回は、ユーザー視点)学んだこと
- (2) これまでの取り組み方(学び方)
- です。
- 気づき、発見、次どうするか?を考えてください
ワークを行いましょう
ワークについて、簡単に説明をします。二行ぐらいでいいと思う。
ワークを実行した後で、ご覧ください。
ビデオの概要
- 発表の様子を収録しています
- 「テーマについて学んだこと」「ここまでの学び方」の二つの視点から、振り返りをしています
ワークの進行
- LFT向けにワークの進行についてかく
- LFT向けにワークの進行についてかく
- LFT向けにワークの進行についてかく
ポイント
- ポイント1
- ポイント1
- ポイント1
Google のガイドラインを理解しよう
人に説明するつもりで、Googleのガイドラインを理解し説明する。
開始 | 終了 | 所用時間 |
---|---|---|
0:30 | 1:20 | 45min |
ワークの意図
- Googleの立場、ユーザーの立場の両方を理解し、有益な情報を提供することが重要であることを踏まえて、それぞれの意味を理解するプロセスを踏む
- 重要な視点を持って取り組むことで、情報の理解が大きく変わることを知る
- わかりやすくまとめた資料で理解を人に説明することで、よりよく理解する
ワークの内容
1. 説明 (5min)
ビデオの概要
- 検索エンジン対策は、一次情報(情報の源流)が大事
- 源流とは、Googleの見解。Googleのガイドラインなどを学ぶことが重要
- ガイドラインをまとめた(2次情報)ものを理解してみよう
- まず、Googleの視点を理解し、次にガイドラインを読んで「こういう視点だから、こういうガイドラインになるんだ」と考えて見ましょう
ワークの進行
- ワークについて説明する
- 説明内容
- 検索エンジン対策は、一次情報(情報の源流)が大事
- 源流とは、Googleの見解。Googleのガイドラインなどを学ぶことが重要
- ガイドラインをまとめた(2次情報)ものを理解してみよう
- まず、Googleの視点を理解し、次にガイドラインを読んで「こういう視点だから、こういうガイドラインになるんだ」と考えて見ましょう
2. ガイドラインを読んでみよう1
ワークの説明をご覧ください
- 資料にある Googleのガイドライン を読みます
- 難しい内容ですが、分かるところから読んで見ましょう
- 知っていること、すでに考えて理解していることが、難しく書いてある箇所を探しましょう
ワークを行いましょう
ガイドラインを読んで、発見を探しましょう。約5分で読んで、2分で「2つの振り返り」を行います。
ワークを実行した後で、ご覧ください。
ビデオの概要
- 振り返りの様子を収録しています
- 「Google のガイドラインを読んで学んだこと」「ここまでの学び方を振り返って学んだこと」を振り返っています
ワークの進行
- ガイドラインの資料を見てみよう
- 資料を見て、さらに意見交換をしよう
3. ガイドラインを読む2
ワークを行いましょう
先に挙げた「どう取り組むか?」を参考に、ガイドラインを読みます。
ワークの進行
- LFT向けにワークの進行についてかく
- LFT向けにワークの進行についてかく
- LFT向けにワークの進行についてかく
ポイント
- ポイント1
- ポイント1
- ポイント1
4. 学んだことと、学び方で学んだこと
ワークの説明をご覧ください
- 振り返りを行います。SEOについて学んだことと、学び方について学んだことを振り返ります
- チームで意見を出し合いながら、メモをしましょう
- どんな学び方をすると、効果的だったか?今後、どうするか?について考えて見ましょう
ワークを行いましょう
ワークシートに書き込みながら考えます。3min 程度で意見を出し合い、5minほど意見交換をします。
ワークを実行した後で、ご覧ください。
ビデオの概要
- 発表の様子を収録しています
ワークの進行
- 振り返りを行います。SEOについて学んだことと、学び方について学んだことを振り返ります
- チームで意見を出し合いながら、メモをしてもらう
- どんな学び方をすると、効果的だったか?今後、どうするか?について考えて、発表をお願いする
休憩
開始 | 終了 | 所用時間 |
---|---|---|
1:20 | 1:30 | 10min |
コンテンツを「マーケティング」しよう
顧客を知り、顧客を分析し、顧客に必要なコンテンツを作り、顧客に見つけてもらえるようにし、目的を達成する。
開始 | 終了 | 所用時間 |
---|---|---|
1:30 | 2:15 | 45min |
ワークの意図
- Googleの登録、設定については、といリブオンライン教材などでカバーする
- ここでは「マーケティングの型」に従って、コンテンツ・マーケティングを学ぶ
- コンテンツマーケティングで重要なことは「ユーザーの体験全体」を知ること
- さらに、知ることを工夫することを週間にすること
- これらを学ぶ
ワークの進行
1. 説明 (10min)
ビデオの概要
- コンテンツマーケティングを行う(モデル作り)
- 情報を探すときのユーザーの状態遷移図をもとに、自分のビジネスか、なんらかのビジネスを対象に検討する
- 具体例で考えていく。それぞれの状態をもっと知るためのアイデアも出すことが重要
ワークの進行
- いわゆる「コンテンツ・マーケティング」を行います
- ワークシートを使って、具体的な「テーマ」で考えてみよう
- 何らかの「デモ」を行って、シートの使い方を説明する
2. ワークする (15min)
ワークを行いましょう
実際に何らかのビジネスを対象に考えて見ましょう。複数考えても構いません。途中で、「これまでに得たもの」と「学び方」を振り返り、さらに考えて見ましょう。
ワークの進行
- チームに分かれて分析をする
- 誰かのビジネスでも良いし、全く関係のないもので考えても良い
- 自分のビジネスなら、具体的なアイデアが生まれる可能性がある
- 自分のビジネスではなk、自分が顧客になっている商品サービスなら、良い学習になる
3. 発表する (15min)
ワークを行いましょう
発表しましょう。発表では「どのように議論したか?」なども合わせて発表しましょう。
ワークを実行した後で、ご覧ください。
ビデオの概要
- 発表の様子を収録しています
- 2チームがそれぞれ別のテーマで発表をしています
ワークの進行
- チームごとに発表することで、知識をシェアする
4. 学んだことについて振り返る(5min)
ワークを行いましょう
コンテンツマーケティングの方を見て、どんなことを学んだか?SEOについて学んだことと、学び方について学んだことを簡単に議論し、発表します。
ワークを実行した後で、ご覧ください。
ビデオの概要
- コンテンツマーケティングのワークの中で学んだことを発表しています
ワークの進行
- 振り返りを行います
- SEO、コンテンツマーケティング自体の学びと、学び方、取り組み方について振り返りを行ってもらいます
コンテンツ・マーケティング・戦略を学ぶ
アイデアを実行可能なものに変換し、成果を生み出す。つまり、戦略を立てる。
開始 | 終了 | 所用時間 |
---|---|---|
2:15 | 2:55 | 40min |
ワークの意図
- コンテンツ・マーケティング、検索エンジン対策は「ライバル」が存在する
- ライバルは、とても沢山の存在する上、大企業も多い
- そのような中で、どうやったら成果を残せるか?
- 集中すべき場所、ニッチ、市場などを見極め、作戦を立てる
ワークの内容
1. 説明 (10min)
ビデオの概要
- このワークでは「具体的な行動プラン」を作ることを通じて、学ぶ。具体化しない限り、何かを学ぶことはできない
- すでに「仮説は立ててある」「戦略」もある。実際にシミュレーションを行うこと。シミュレーションによって、実際のライバル、キーワード、ライバルのコンテンツが目に入るとアイデアが増える
- それらから「プランを修正」し、最終的なプランを決定する
- プランが決定したら、評価方法を決定する
- 実行前までを行う(具体例を挙げて説明しています)
ワークの進行
- デモンストレーションを交えて説明する
説明内容は、以下のようなもの
- もっと具体的に「行動プラン」まで落とし込む
- 「どんなキーワードを入れるのか?」
- 「どんな記事を書くのか?」
- 「サイト全体として、どんな内容にするのか?」
- 「関連記事、サイトの構成はどうするか?」
- それらが「ライバルに勝てそうか?」を考えてみる
- そして、勝てる、あるいは成果をあげられるかを検討し、「計測方法」を考える
- アクセス解析を使えば、可能になる
- アクセスした時のキーワード
- どこからアクセスがあったのか?
- コンバージョンレートなど
- デモを通じて説明する
2. 戦略立案(20min)
ワークを行いましょう
まずは「どんなキーワード」で「どんな内容」を書くことで、アクセスを集められるか?を考えます。次に、ユーザーに成り切って、「どんな時に」「そのキーワード」を使うか、そして検索して見て、どんな結果が出るか?そこから自分のサイトが現れる自信はあるか?などを検討します。
最終的に、その実行が、正しかったと立証できる「評価方法」を考えることまで含めましょう。
なお、20minのうち 10minたったら、「議論の仕方」を振り返り(よかった点、改善点、予想外、次やるなら)、残りの時間を使いましょう。
ワークの進行
- 20minのうち 10minたったら、「議論の仕方」を振り返り(よかった点、改善点、予想外、次やるなら)、残りの時間を使うように通知する
3. 発表 (10min)
ワークの説明をご覧ください
- 発表を行います。発表する人は、どのような戦略を、どのように導き出したか?を説明します
- それらを聞いた人は、フィードバック(良い点、改善アイデアなど)と、学び方、議論の仕方について質問しましょう。
ワークを行いましょう
発表と質疑応答を行います。
ワークの進行
- 発表と質疑応答を促します
- 発表は、どのような戦略を、どのように導き出したか?を説明してもらいます
- 聞き手にフィードバック(良い点、改善アイデアなど)と、学び方、議論の仕方について質問を求めます
まとめ
具体的な行動アイデアを考えて、締めくくる。アイデアは、実行されなければ、意味がない
開始 | 終了 | 所用時間 |
---|---|---|
2:55 | 3:00 | 5min |
設計意図
- 小さくてもいいから、行動アイデアを出す
- 顧客を知ることからスタートしてもいい
ワークの進行
1. 発表してもらう
ワークを行いましょう
今日の学びについて振り返って、明日から実行する「小さな一歩」アイデアを考え、発表します。
ワークを実行した後で、ご覧ください。
ビデオの概要
- この講座で学んだことを発表しています
ワークの進行
- 今日の学びについて振り返って、明日から実行する「小さな一歩」アイデアを考え、発表します
- 全員が話す時間がなければ、「一部の人」に意見を求めても良いでしょう